Dispelのジャケット写真

歌詞

Never Break Away

YELLOW TAPES

I just finished warming up

履き替えるsneaker

Start切ったらtop runまで

Yuta the shooter

俺に任せなそのmissions

遂行してswitch!

Great physical power!

Processに付随する

いくつかのpromise

空を切る

スピードでドライブ

向かうgoal ring

吐き出すsmokeと

同じく景色に溶けるword

Yellow T onset

Let me turn over this game

Borderから corner

Crossover

残すchance

Silence by throw it down

Feelin'から即ムーブ

ペンで増やすYEN

針の穴を通すflow

置き去りのenemys!

Warning!(Warning!)

よそ見はNG(Look at me)

その下げてた親指ごと

反転するtechnic

時は満ちた今

噂の6manの看板なら

Break down

俺らとうにkeyman

溶かしたtime and money

それで得てるknowledge

何をしても既に上がらないよ

俺はenough 'em

1人発言するfor real

No more bitch

Just dope deal

分かってんだろY.L.T

始めにここじゃ

通用しない答え

退け

Speak hard

近づくなlameassは

締め出したkeep out

理想が招く

聞こえる

Callin' my name

駆け抜ける

It is never too late

Burnin' to change

これが98

I'm dealin' freaky flow

(Yes sir)

耳寄りじゃねえ情報の精査

”Frame out”

いや鼻から聞いちゃねえが

俺とMeisterは

速度を保ちrun

Know sayin?

Dodgin'

はばかる馬鹿の罠

捌くdeal shits

Keep

眼閉じたまま

俺が見切り

仕切るだけ

制すsquare

今夜いただきに来てる

Money,Power,Respect

It's time to go

悪いが留まるやつとは

手を組まない

俺のこのスタイル

Too damn hot

Right?

FUK

トドメの合図

ねじ込む底six feet

完遂buzzer beat

  • 作詞者

    Masta Caw, NECOZE

  • 作曲者

    Stoop the Raid

  • プロデューサー

    Stoop the Raid

Dispelのジャケット写真

YELLOW TAPES の“Never Break Away”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

”何も話さず駆ける 得る価値respect
お前が迷いこむ間にdispel"
Dispelは聴いてくれる人に行動力を与える作品。
4曲ともにカラーが明確であり、生活の中で聴きたい場面が様々浮かぶ。2人が考える思考、言葉選び、フロウが堪らなく癖になる。
18歳でヒューマンビートボクサーチャンプの肩書きを互いに持つNECOZEとMASTA CAWがRAPを担い、ソウルフルかつグルーヴなビートで全国に中毒者を拡大させているStoop The RaidによりプロデュースするクルーがYELLOW TAPES。1st EPから興奮冷めやらぬまま、格段にアップデートした2nd EPの登場。
全曲サンプリングをベースにした中毒性高く耳から離れないSTRなサウンド。
MASTA CAWは90s Golden Eraで言葉を吐き出し縦乗りするRAPスタイル、NECOZEはビートにスパイスとなるRAPサウンドを発信している。
EP表題曲であるDispelでは様々な夜の霧を切り分け進む行動論が謳われる内容で、互いのバースの入りが抜群な好曲。
4曲目 Shineは同世代でLIVE,作品発表を勢力的に行い活躍するGKが客演し、現場の空気感とバイブスを120%詰めたパーティーシットに仕上がっている。
YELLOW TAPESが提示するサウンドは傾聴してきた"HIPHOPへの敬意と歴史"を匂わせくれる。
だからまた聴きたくなる。

アーティスト情報

  • YELLOW TAPES

    福岡県親不孝通りを中心に活動する彼らのヒップホップは、Boombapビートの嵐が吹き荒れ、彼らの歌詞は街の裏通りに潜む本音を露わにし、人々の心情を刻み込んでいく。 NECOZEのリリックは言葉の奥深さを感じさせ、唯一無二のgrooveと共にストリートの鋭い感覚が込められている。彼の言葉は深い共感と共に、独自の視点から生まれる。 MASTA CAWは90年代の黄金時代のスピリットを受け継ぎ、瞑想的で深遠なリリックを持つ。彼のフロウは心地よく、聴く者を別次元へ誘う。 そして、Stoop The Raid。プロデューサーとしての彼の手腕は、boombapビートを福岡の地に根付かせ、Yellow Tapesのサウンドを磨き上げている。彼のサウンドはまさに福岡の精神を具現化している。 Yellow Tapesの音楽は、福岡の灼熱の舞台から、君に向けて放たれた言葉の嵐。 響き渡るリリックは、耳を塞ぐほどの衝撃と共に、感情の深みを切り裂く。 彼らのヒップホップは、街と心の融合。これが、Yellow Tapesのサウンド。

    アーティストページへ

MNDSLDG

"