

Yo,Wass Good
Yellow Tapes
Mind.S boy
Yo
SwishでマークしてるX-day
沈むjuice
握るgrooveでloop
濁り切るまでstir
Uh
口どけがsmooth
雪解けはnothing
Fakesのtunes
俺は即mute
Known
迷いはくらした
Crystal clear
Dunno motherfxxkin'skeem
誰も知らない話さ
Found another sequence
素手でPopcorn
漁らせるような
そんなsoul musicに
充満したsmellの中でswim
抱くmy lady
このままでいいって
心の奥ではそうfeel
でも俺が俺でいるため
まだマインドを保って
裂いたblind
滾るyellas only
事実は消えない
偽りは今に溶けたflagments
Roll some spliffs
待ちきれずまたbaked
俺らでグローしてるstyles lika hemp seed
例えばノートに
インクを落とす時は
多くを語ることを辞めて
ノックする心のdoor
開いたpageが
俺を見つめる
I say don't escape
言い聞かせ躾けてnext
Mindset
吐いた言葉の数のstain
Don't miss it
痛みだけの痕じゃねえぜ
正直
覚悟の裏 black&blue から
Hold sway over
あの忘れ物を取りに行く今夜
シロップより甘く溶けた
Dreamy day
Non sugarのblendy
温もり越しにsmile
My lady
重ねる指を撫でる
仕草が癖になる
俺はただ今だけを
噛み締めていたいのさ(Right?)
撫でる髪に
解けるfragrance
ブレずにやる
何も知らず
無垢なANGEL
腕の中
また一つずつ増えてくREAL
Smokeで曇る
Scopeから覗くutopia
Ain't go lie about it
Yo 孤独を包むsilence
ほどくのはrespect
Switchで照らした
Time sudden
固く縛るシューレースがdecision
この20nation(Go)
斬り込む街角で
Attention
Uh,厚みの増したsummary
ZZZ...dummy
待てねえPardon me?
Spit for real
Burn again for my yees
Studioで越すrooftop
YLT,MND
(Yo, シラフじゃ
超えれない夜には
俺たちの声が
寄り添うぜplay me
燃やしてchillin'
Y.L.T連れて行くのは
理解のその先
あの街のrowdyや
Juckにも今だけは
果ての無いluvを
持って接することにする
お前の街で
この音が流れる頃
Familyの数
また増えるsmoke
Let's go beyond the night like this…)
- 作詞者
Masta Caw, NECOZE
- 作曲者
Stoop the Raid
- プロデューサー
Stoop the Raid

YELLOW TAPES の“Another Sequence”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Dispel
YELLOW TAPES
- 2
Never Break Away
YELLOW TAPES
- ⚫︎
Another Sequence
YELLOW TAPES
E - 4
Shine (feat. GK)
YELLOW TAPES
”何も話さず駆ける 得る価値respect
お前が迷いこむ間にdispel"
Dispelは聴いてくれる人に行動力を与える作品。
4曲ともにカラーが明確であり、生活の中で聴きたい場面が様々浮かぶ。2人が考える思考、言葉選び、フロウが堪らなく癖になる。
18歳でヒューマンビートボクサーチャンプの肩書きを互いに持つNECOZEとMASTA CAWがRAPを担い、ソウルフルかつグルーヴなビートで全国に中毒者を拡大させているStoop The RaidによりプロデュースするクルーがYELLOW TAPES。1st EPから興奮冷めやらぬまま、格段にアップデートした2nd EPの登場。
全曲サンプリングをベースにした中毒性高く耳から離れないSTRなサウンド。
MASTA CAWは90s Golden Eraで言葉を吐き出し縦乗りするRAPスタイル、NECOZEはビートにスパイスとなるRAPサウンドを発信している。
EP表題曲であるDispelでは様々な夜の霧を切り分け進む行動論が謳われる内容で、互いのバースの入りが抜群な好曲。
4曲目 Shineは同世代でLIVE,作品発表を勢力的に行い活躍するGKが客演し、現場の空気感とバイブスを120%詰めたパーティーシットに仕上がっている。
YELLOW TAPESが提示するサウンドは傾聴してきた"HIPHOPへの敬意と歴史"を匂わせくれる。
だからまた聴きたくなる。
アーティスト情報
YELLOW TAPES
福岡県親不孝通りを中心に活動する彼らのヒップホップは、Boombapビートの嵐が吹き荒れ、彼らの歌詞は街の裏通りに潜む本音を露わにし、人々の心情を刻み込んでいく。 NECOZEのリリックは言葉の奥深さを感じさせ、唯一無二のgrooveと共にストリートの鋭い感覚が込められている。彼の言葉は深い共感と共に、独自の視点から生まれる。 MASTA CAWは90年代の黄金時代のスピリットを受け継ぎ、瞑想的で深遠なリリックを持つ。彼のフロウは心地よく、聴く者を別次元へ誘う。 そして、Stoop The Raid。プロデューサーとしての彼の手腕は、boombapビートを福岡の地に根付かせ、Yellow Tapesのサウンドを磨き上げている。彼のサウンドはまさに福岡の精神を具現化している。 Yellow Tapesの音楽は、福岡の灼熱の舞台から、君に向けて放たれた言葉の嵐。 響き渡るリリックは、耳を塞ぐほどの衝撃と共に、感情の深みを切り裂く。 彼らのヒップホップは、街と心の融合。これが、Yellow Tapesのサウンド。
MNDSLDG