Dispelのジャケット写真

歌詞

Shine (feat. GK)

YELLOW TAPES

First of all

音楽でtruthを語る

悩みはパーティーで

割って二本指かき混ぜる

苦いmemory

飲み干すグラスん中

泡と同時

弾けてniceなflavor

ギリギリのlife style

どうせお前も同じ

ならば今日くらいはgainみたくhands up

Distopiaにも

一つのオアシス

ここじゃghettoも

一文無しでも

一つも問題無し

ミラーボールと同じく

何回転したか

わかんねえ

サイコロに

ショットグラス転がってる

酔い潰れるのが

もはやテンプレート

そんな俺を

支えるツレと女に

愛と尊敬を

欠かせないものを

書くのがrapper

地下で抗う

Rhyme&vibes like a Grappler

空っぽで足りねえなら

注いでやる

爆音 流れる

あの扉のスキマから…

Shine

回るnever gone our schemes

止まらずGettin' hotts

O.Y.shits

(Yup!)

Trashboxだろ

余計な話

まとめて任せな

ギラつく夜に

乗り込みShine

飛ばすfeelin like mather f**kin' crusing

Take your hands

Get 'em all

どこまで行こう?

Go on and on

どこまでもイケそう

Eskketit yo

また夜ごとまとめてBoil

(That's right)

どこまでも

いけそうなら行こう

Still飲み交わした

グラスの底

Lack of skills

その差なら歴然

浮かないツラしてんな

踊れよメリジェーン

情熱と愛は

肩書きじゃない

真実が透き通る

Magic hour

Say Hello!?

乗り込んでるbeat上

今日は楽しむ

肩組む街角

最高の仲間と

太巻きの1本

音は止まらない

嘘なしのhiphop

眠れない夜に

かけたこの曲

針落とした

瞬間にとどろく

夜騒ぎ出す

着火したparty

今日もいただきます

勘繰りは要らない

Masta Caw

NECOZE

GKで

Weekendだけじゃない

俺ら楽しむ

ALL DAY

Shine

回るnever gone our schemes

止まらずGettin' hotts

O.Y.shits

(Yup!)

Trashboxだろ

余計な話

まとめて任せな

ギラつく夜に

乗り込みShine

飛ばすfeelin like mather f**kin' crusing

Take your hands

Get 'em all

どこまで行こう?

Go on and on

どこまでもイケそう

Eskketit yo

また夜ごとまとめてBoil

(That's right)

  • 作詞

    NECOZE, Masta Caw, GK

  • 作曲

    Stoop the Raid

Dispelのジャケット写真

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”何も話さず駆ける 得る価値respect
お前が迷いこむ間にdispel"
Dispelは聴いてくれる人に行動力を与える作品。
4曲ともにカラーが明確であり、生活の中で聴きたい場面が様々浮かぶ。2人が考える思考、言葉選び、フロウが堪らなく癖になる。
18歳でヒューマンビートボクサーチャンプの肩書きを互いに持つNECOZEとMASTA CAWがRAPを担い、ソウルフルかつグルーヴなビートで全国に中毒者を拡大させているStoop The RaidによりプロデュースするクルーがYELLOW TAPES。1st EPから興奮冷めやらぬまま、格段にアップデートした2nd EPの登場。
全曲サンプリングをベースにした中毒性高く耳から離れないSTRなサウンド。
MASTA CAWは90s Golden Eraで言葉を吐き出し縦乗りするRAPスタイル、NECOZEはビートにスパイスとなるRAPサウンドを発信している。
EP表題曲であるDispelでは様々な夜の霧を切り分け進む行動論が謳われる内容で、互いのバースの入りが抜群な好曲。
4曲目 Shineは同世代でLIVE,作品発表を勢力的に行い活躍するGKが客演し、現場の空気感とバイブスを120%詰めたパーティーシットに仕上がっている。
YELLOW TAPESが提示するサウンドは傾聴してきた"HIPHOPへの敬意と歴史"を匂わせくれる。
だからまた聴きたくなる。

アーティスト情報

  • YELLOW TAPES

    福岡県親不孝通りを中心に活動する彼らのヒップホップは、Boombapビートの嵐が吹き荒れ、彼らの歌詞は街の裏通りに潜む本音を露わにし、人々の心情を刻み込んでいく。 NECOZEのリリックは言葉の奥深さを感じさせ、唯一無二のgrooveと共にストリートの鋭い感覚が込められている。彼の言葉は深い共感と共に、独自の視点から生まれる。 MASTA CAWは90年代の黄金時代のスピリットを受け継ぎ、瞑想的で深遠なリリックを持つ。彼のフロウは心地よく、聴く者を別次元へ誘う。 そして、Stoop The Raid。プロデューサーとしての彼の手腕は、boombapビートを福岡の地に根付かせ、Yellow Tapesのサウンドを磨き上げている。彼のサウンドはまさに福岡の精神を具現化している。 Yellow Tapesの音楽は、福岡の灼熱の舞台から、君に向けて放たれた言葉の嵐。 響き渡るリリックは、耳を塞ぐほどの衝撃と共に、感情の深みを切り裂く。 彼らのヒップホップは、街と心の融合。これが、Yellow Tapesのサウンド。

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  • GK

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