Requiem for My Generationのジャケット写真

歌詞

いつかまたね

田中事件

眩しいと聞いてた空は曇り

日をまたぐのは面倒になっていってる

線路沿いのグラフィティの夜景は

ひと夏、塗りつぶされて消えました

やけに日に焼けたレスポールの白さ

汗にまみれて乾いた嫌な臭い

閉めきったホールの破れたソファで

ひと晩みんな騒いではまた明日

星は流れ、明かりは消える

さんざん鳴いた虫は死んで

歌はやがて、僕らを置いていく

忘れてしまうけど、いつかまたね

ノートに詩を書いて、見えない筆で

壁に字を彫って、見えない隣の方に

また会う頃、確かめてみようよ

いつもの場所がいつかに変わったその頃に

星は流れ、明かりは消える

さんざん鳴いた虫も死んで

歌はやがて僕らを置いていく

忘れてしまうでしょう

忘れられた頃に。

星は流れ、明かりは消える

さんざん鳴いた鳥も死んで

歌は流れ、僕らは老いていく

忘れてしまうけど、いつかまたね

  • 作詞者

    田中事件

  • 作曲者

    田中事件

  • レコーディングエンジニア

    Jun Kawamoto

  • ミキシングエンジニア

    サマリー

  • マスタリングエンジニア

    サマリー

  • ギター

    田中事件

  • ボーカル

    田中事件

Requiem for My Generationのジャケット写真

田中事件 の“いつかまたね”を

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2019.10.9リリース 田中事件 1st album
熊本NAVARO 4JC RECORDS 第一作

「かつてここに存在した、まるで無価値にして親愛なるMy Generationにこのアルバムを捧げる」

(2019リリース時の紹介文より下記引用)
2007年に熊本で結成したオルタナティブロック・バンドKlagenicole。その後もMice Wet Shoes、Klagitz、zankyo-souchi、nahuelito等、多種多様な形態で活動を続けてきた熊本のジャック・ケルアック=田中事件。ソロ活動への決意を込めたアルバムを全国リリース

「彼のことを好いているならこの作品も好きだろうし、この作品が好きならきっと彼のことも好きになる。正直で、飾り気のない音と言葉。大人になってしまったし、いまだに大人になれずにいる。聴いているととても切なくなって、そのあとちょっと清々しくもなる。こんな音楽ができるなら、大人になるのも悪くないじゃないか。」──村上学(テスラは泣かない。)

「熊本の田中事件氏の1stアルバムのジャケを描かさせていただきました。心込めて楽しく描かしていただいたんで沢山の人に届きますように。クラゲと、あと複数のネズミと、廃屋と海と太陽とかがいい!との事だったので全部入れてみました。表ジャケが昼の田中くんで、裏ジャケが夜の田中くんのイメージです。田中氏を知ってる人も知らない人も(自分もまだライブハウスの田中くんしかほとんど知らないけど)ああ田中事件ってこういう人なんだなぁてのが滲みでたアルバムですばい。」──YAOAY a.k.a. 笹口騒音(うみのて、太平洋不知火楽団、ほか)

「田中さんの歌は日記のようで、あの二日酔いのような気怠い日々を、白昼夢のように切り取っていた。もう10年も経つのか。それでも生活は続き、殆どみんな音楽を止めて離れ離れになった。僕と田中さんは音楽を紡いだ細い線の上にいる。平行に続く線の上に。」──Kensei Ogata(talk、Kensei Ogata Band)

「熊本にも東京にも、岐路がある。自分もそれをいくつか越えて、その都度たまらん気持ちになった。いくらかの経験を積んで、自分の価値を測ることくらいは出来るようになった様に思う。「世代」を思うのは、過去、現在、未来のきっとどこかで、「物差し」の存在に触れてしまうからだ。俺も、俺自身のその事が許せない。いい歌たくさん作りますね。さすがドクターマ○オ。」 ──猪爪東風(ayU tokiO)

「田中さんの素行が歌からやんわり流れている、実に田中さんらしいアルバムだと思う。しかしそれは決して場末の飲み屋的な内容ではなく、ぼやんとしているが明確な、そんな不思議なアルバムだ。一聴すると、淡々と、決して頑張らない弾き語りなのだが、多くの音楽家が欲しても習得できない音楽の持つ「進行性」みたいなものをナチュラルに持っている、本当にどうかしている人である。ある意味羨ましくもあり、常に気になる音楽家だ。必聴です。」── 宮崎 真司(Jazz Guitarist/Composer/Improviser)


「あれ?なんか達者ですね。もしかして酒辞めましたか。ずっと続いて欲しいものに限って絶対に終わってしまう愚かな愛を呪いと呼んで、力いっぱいゴーゴー。ボロボロのシャツにかさかさの心で、もっと大きな声出してくださいよ。」──下川リヲ(挫・人間)

アーティスト情報

  • 田中事件

    2007年、熊本にて、オルタナティブロックバンドKlagenicoleのボーカルギター/ソングライターとして活動を開始。Klagenicoleの休止後、4ピースロックバンドMice Wet Shoes、アコースティックユニットKlagitz、zankyo souchiなどで活動。2019年からソロでの弾き語りを主とする 作品一覧: 2019年 1st album: Requiem for My Genenration 2021年 2nd album: 循環する生命のフォークロア Compilation Book: この変な世界図 2022年 ハトカネコとのユニット「鳩化事件」によるEP: フェイント e.p. 2023年 3rd album: 同名異作詩空間 4th album: マグマくまくんの誕生/童謡集 同時リリース 2024年 single: Bar Wonderの最期 5th album: マグマくまくんのリトミック入門/第二童謡集 2025年 single:一日だけねこになれたよ single:修羅のテーマ 6th album:マグマくまくんと肯定否定の世界/第三童謡集 single:てんとう虫のレクイエム-NAKAMITSU SKY WALKER ver.- 7th album: 謝罪Aサウンドトラック

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    田中事件の他のリリース

Mellowsounds Works / 4JC RECORDS / TNKJKN RECORDS

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