

桜が舞う
始めた日の声が 今もここにある
初めて合わせた ふたりのテンポ
ずれて笑って またやり直した
ノートの隅に 増えたしるしは
できなかったぶんの 足跡
夜の終わりに スタジオのドア
開けたら外が 少しだけ明るい
「次はうまくやろう」って
口癖が 好きになった
うまくいかない日も
何も変わらない日も
それでも 続けたことが
今日の私たち
一周目の春 桜で包んで
始めた日の夢を まだ離さない
壊れそうな心 何度もつないで
揃わない音が いつか揃った
おめでとうより 約束がほしい
「まだ続く」って 今ここで言いたい
一周目の春
私たちの 始まりは 今
悔しくて泣けた リハの帰り道
無理に笑って 声がかすれた
それでも明日 また集まって
「大丈夫」って うなずいた
ピックの傷 指先の跡
ひとつ増えたら ひとつ強くなる
怖いのは 負けることより
諦めるほうだって 知った
誰かの言葉に
揺れてしまう夜も
私たちの中に
戻れる場所がある
一周目の春 桜で包んで
震えるままでも 前へ進もう
小さなミスも 汚れた靴も
全部が今日までの 証明
ありがとうより 続けるが言いたい
「また会える」って 次のステージで
一周目の春
この続きに 新しい春
ねえ
一年前の私へ
怖くていいよ
そのままでいいよ
桜が散っても
風が冷たくても
手を伸ばすほうへ
私たちは 行ける
一周目の春 桜で包んで
始めた日の光を まだ信じたい
涙の跡も かすれた声も
全部が私たちの 今日
おめでとうより 約束をしよう
「ひとりじゃない」って この音でわかる
一周目の春
私たちは ここから 強くなる
一周目の春
私たちは ここから 強くなる
桜が舞う
始めた日の声が
今も ここにある
- 作詞者
AERIAL HOUND
- 作曲者
MAX4592
- プロデューサー
MAX4592
- ミキシングエンジニア
MAX4592
- マスタリングエンジニア
MAX4592
- ギター
AERIAL HOUND, MAX4592
- ベースギター
AERIAL HOUND
- ドラム
AERIAL HOUND
- キーボード
AERIAL HOUND
- ボーカル
AERIAL HOUND
- プログラミング
MAX4592

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一周目の春
MAX4592
桜が舞う季節に迎えた、最初の一年。
「一周目の春」は、出会いと始まりの高揚だけでなく、うまくいかなかった日、悔しさを抱えた帰り道、それでもまた集まって音を重ねてきた時間までをまっすぐに刻んだ、1周年記念のガールズバンドロックです。
繊細なイントロから、感情が大きくひらくサビへ。春らしいやわらかな空気の中に、積み重ねた時間の重みと、これから先へ進んでいく意志が響きます。
“おめでとう”だけでは終わらない、“まだ続いていく”という約束を込めた一曲です。
アーティスト情報
MAX4592
MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。
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