Synonym Front Cover

Lyric

Synonym

Radddjur

茹だる様な夏が来たのに

何故か僕は浮遊してる

あどけない妄想に釘を刺され

動けそうもないよ

あなたって暴力だね

血が滲むほどに握りしめていた

手摺離すよそれだけでもういいんだよ

そこからも見えるでしょう?

ふたりが触ろうとしていた

柔らかい透明が

意味を失くしてしまった記号の様に

ただ転がり続ける日々がいずれ僕を

身体ごと連れ去ってくれるだろうか

思いがけずに海に辿り着いちゃったりしてね

無謀な僕のことだからまた

この場所を訪れるでしょうその時には

あの頃の滑らかな時間の片隅であなたは

シノニムになっててよ

血が滲むほどに握りしめていた

手摺離すよそれだけでもういいんだよ

そこからも見えるでしょう?

ふたりが触ろうとしていた

柔らかい透明が

透明が

透明な

  • Lyricist

    Haruki Ota

  • Composer

    Radddjur

Synonym Front Cover

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    Radddjur

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Artist Profile

64MIND

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