歌詞
I'M NOT KING (feat. HI-D)
晋平太, ONODUB
君の生きた事のないライフを
俺は生きてんだごめんな
誰も生きた事のないライフを
生きたきゃ人に求めんな
人の生きた事のないライフを
生きている俺を止めんな
俺も生きた事のないライフを
必要以上 恐れんな
怖くないよって人に言うほど
俺はきっと弱くないよ
嘘をつくのは良くないよ
人に言えるほど強くないよ
無力じゃないけど
無敵じゃない
それでも笑えりゃ
素敵じゃない?
俺は完璧だなんて言えない
どう見たって完璧ではない
完璧な人なんていない
だから感激して生きてたい
万華鏡みたいに変わる環境
蜃気楼みたいに変わる心境
日記帳 ひらき綴る日常
じゃあ俺は今 何を信じよう
いつだって
ハートはBurning out てか
わかってるぜ
There’s no Turning back てな
自分だけが わかってる パワー
出し惜しみはしないから
真のヒーローは
自分がヒーローって言わない
心の中で思い続けるんだ
イッツマイターン
俺の歩んだ 俺の軌跡
劇的じゃなくてもそれは奇跡
じっと待ってて奇跡が起きる
筈がねー迎え行って叩き起こす
夢のないライフなんて
無駄な暇つぶし
俺はしらみつぶし
ライム調べ尽くし踏み潰し
踏まれたって逞しい 美しいつくし
突進するさま猪の如し
着飾って洒落込んで
見せたって最後はシャレコウベ
生きる理由が金儲け
そんな暮らしもう辞めようぜ
俺を愛してる人が期待してる
痛いくらい理解してる
応えたい気持ちが
俺を立ち上がらせ
繰り返すサイクル
俺はお調子者の クラウンだ
だが頭上に光るのはクラウンだ
王冠はニューエラと交換だ
共感者と今日に感謝
いつだって
ハートはBurning out てか
わかってるぜ
There’s no Turning back てな
自分だけが わかってる パワー
出し惜しみはしないから
真のヒーローは
自分がヒーローって言わない
心の中で思い続けるんだ
イッツマイターン
アイムナットキング
王様にゃ収まんねー
アイムナットキング
俺はただ俺だけ
アイムナットキング
誰にも膝まづかねー
アイムナットキング
売るのは生き様だけ
無様だなって笑ってくれ
それだけで一つ韻踏めるぜ
見てくれてるの知ってるぜ
見てくれよりも声を聞いてくれ
メッキのハゲた幸福の王子
降伏するなこの袋小路
そこを抜けたら奥の細道
ハピネスが
モストプライオリティ
愛し合い 許し合い
アイシャイン ユーシャイン
俺は王様じゃなくて勇者
ぶち込むぜ
パンチラインの注射
ヘイトかラブなら
ラブを選ぶ
ギブかテイクなら
ギブを選ぶ
君の瞳のなかの自分を睨む
確かにあるアイハブラブ
きっとキッズは気遣いてる
俺は裸ラッパーだから
頭バカだ 仲間は宝
くたびれた体 これからだ
秘密は墓場 ハラバッ
くたばりゃさらば だから？
王様の枠にゃ収まんねー
この言霊は神様だぜ
アイムナットキング
王様にゃ収まんねー
アイムナットキング
俺はただ俺だけ
アイムナットキング
誰にも膝まづかねー
アイムナットキング
売るのは生き様だけ
無様だなって笑ってくれ
それだけで一つ韻踏めるぜ
見てくれてるの知ってるぜ
見てくれよりも声を聞いてくれ
- 作詞
晋平太, HI-D
- 作曲
ONODUB, HI-D
- プロデューサー
ONODUB
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I'M NOT KING
晋平太, ONODUB
- ⚫︎
I'M NOT KING (feat. HI-D)
晋平太, ONODUB
- 2
MOUNTAIN TOP
晋平太, ONODUB
- 3
I'M NOT KING (feat. HI-D) [Instrumental]
晋平太, ONODUB
- 4
MOUNTAIN TOP (Instrumental)
晋平太, ONODUB
Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年1月30日アーティスト情報
晋平太
MC。1983年東京都生まれ、埼玉県狭山市育ち。フリースタイルでのMCバトルを得意とし、数多くのMCバトルにて輝かしい戦歴を残してきた。現在フリースタイルの伝道師として、全国各地でラップ講座を開き、フリースタイル及び日本語ラップの普及活動を行なっている。 お問い合わせ：pr@twinplanet.co.jp
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ONODUB
東京・LA でのスタジオ経験の後、2008 年より studion decibel をスタート。 Soul、Funk、Hip Hop、R&B など、 様々なジャンルを超えた幅広い楽曲知識を元に制作さ れるビートは、 アーティストやクライアントの希望に添いつつ新たなインスピレーションを 得られるビートとして 人気を博している。 レコーディングでは、アーティストの持つ魅力を 最大限に引き出すエンジニアリングにも定評がある。 海外流 Hip Hop アプローチのミックスダウンから、 日本 マーケットに合わせたミックスダウンまで、 様々な知識/技術を持ち合わせており、 クライアントの希望以上のものを提供している。 また様々なアーティストを客演に迎えた、ONODUB 名義の楽曲を自身のレーベルからリリース。 近年ではCavo Tagood等の別名義でinstrumental beatsも多数発表、都会派ハードコアバンド ”湾岸の羊”の liveサポートで大舞台に立つ等、新たなステージを開拓している。 works AK-69 「 Ding Ding Dong ～心の鐘～ 」 武井勇輝 「 to you... 」 アルバム「 my home」 平井大 アルバム「夏音」 晋平太 「だいじょうぶだぁ」アルバム 「042－958-XXXX」 DJ MASTERKEY アルバム「DADDY'S HOUSE Vol.1 2024 Remix」 Hey! Say! JUMP 「 CUBE DANCE 」 Creepy Nuts 「トレンチコートマフィア」 (mixdown) 湾岸の羊「2020 Rising Sun」（vo recording） 海外 Nipsey Hussle 「 Squeeze First 」 Daz Dillinger 「I Feel Like It Waz 1995」feat. DJ Dopeman&Mr.Oz &G.Cue DJ COUZ 「Floating 」feat. G. Malone, B-Real, Brooke Taylor & Onodub
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HI-D
北欧はフィンランドにてUSビルボード誌クラブチャート第8位にランクインしたユニット3rd Nationの専属ダンスメンバーとして5年間の異国での活動を経て、日本でシンガーとしての道を歩むことを選択する。 男性を唸らせ、女性を魅了する「ダンサブルなステージング」と「甘く繊細かつ力強い歌声」でライヴやフューチャーリングワークで話題となる。そして2003年、Def Jam Japanから衝撃的なメジャーデビューを飾り、着々と活動の幅を広げてきた。以来、現在に至るに8作のアルバム(Bestアルバムを除く)を発表する中、2005年のレジェンドラッパーTWIGYとのコラボアリバムリリースや2006年とんねるず木梨憲武率いる“あじさい”のメンバーとしてシングルを発表するなど、自身本来の活動以外にもセンセーショナルな話題を提供してきた。 デビュー5周年を機に本格始動させたプロデュースワークでもその多彩な才能を活かし、2008～2009年リリー スのファッション雑誌LUIREとのコラボが注目を浴びたプロデュースコンピ「Special Calling」シリーズには数々のトップアーティスト(AI, 青山テルマ, MAY'S, MAY J, Ms OOJA等)が参加、全曲の作詞作曲／prod.をこなし、シーンに新たな希望と可能性を提示した。100曲を優に超す確固たる客演worksで身に付けたスキルで各アーティストの「素の部分」や「世界観／ニーズ」を見極め、歌詞やストーリーに反映させるソングライティング能力は”元祖フィーチャリングキング”としてアーティストからの信頼度も絶大である。 2009年には国内男性R&Bシンガーのドリームチーム（Full Of Harmony, LL BROTHERS, HI-D, 三浦大知, JAY’ED, CIMBA, LEO, Lugz & Jera, TSUYOSHI）でLiveイベント”SUGAR SHACK”のコンピレーションアルバムにも参加し、シーンに衝撃を与えた。約10年経った今もSUGAR SHACKファミリーとしての認知も高い。2009年12/23にアルバム「It’s Not Over」をavexからリリースし、自身のスキルアップした世界感を発表している。2011年HOODSOUNDに電撃移籍しアルバム「MY WAY」をリリース。2012年には海外prod.とのコラボも積極的に開始。タイ在住のUSプロデューサーAjay (Jaycalo)によるprod.曲「Won’t Fall」「SPACE SHIP 」「Must Be Love を配信リリースしている。 2013年、メジャーデビューから10年が経ったアニバーサリーイヤーにアルバム『Love Life』をリリース。先行シングル「パズル」は配信サイトDE-LUXEで週間１位を獲得する等、色褪せない確固たるアーティスト像をキープし続けている。2014年にはヒップホップ, レゲエシーンのレジェンドである山田マン(ラッパ我リヤ)とBUTCHERとユニットJ.L.P. (JUSTICE LEAGUE PROJECT)を結成し、フェス出演等本格的に活動を開始。 2016年には自身の持つ(事故による)障害を公表し福祉活動にも力を入れていて、2017年には札幌で行われたバリアフリーイベントでトリを務め、HTB(北海道テレビ放送)の報道バラエティーにも取り上げられている。 2017年の24時間テレビ(新潟放送枠)出演や、沖縄の発達支援センターのびっとの児童で結成されたパフォーマンスグループとのコラボ、施設や学校での講演会など障害者としても諦めずに前向きに生きるメッセージを常に発信してきた。2019年には自身のレーベルDirect Musicを立ち上げ、精力的に制作中。木梨憲武氏のヒットアルバムからのリード曲「GG STAND UP!!! feat, 松本孝弘」にコーラス参加、MVにもゲスト出演している。唯一無二なスタイルを保ちながらも、自由な発想で新しい可能性を開拓しつつ、第一線で活躍し続けているシーン屈指のR&Bシンガーソングライターである 。 ライブ----- 大型イベントやフェスにも多数出演。クラブイベントを含めると全国47都道府県中46箇所は既にライブで訪れている。(コロナの影響下でなければ長崎で全国制覇していた) 語学力を生かし台湾、フィリピンでのライブイベント出演経験もある。 HI-Dディスコグラフィー １stシングル 『Girlfriends feat.ZEEBRA』(Def Jam Japan) 2003/7/2 ２ndシングル 『君がいるから』(Def Jam Japan) 2003/10/22 １stアルバム 『Word of Majesty』(Def Jam Japan) 2003/11/5 ３rdシングル 『夢のキオク』(Def Jam Japan) 2004/7/14 ２ndアルバム 『GREAT SECOND』(Def Jam Japan) 2004/9/8 ３rdアルバム 『ME II YOU』(EMI music Japan) 2005/12/7 HI-D & TWIGYコラボアルバム 『LOVE or HATE』(EMI music Japan) 2005 ４thアルバム 『２４-twenty four-』(EMI music Japan) 2007/1/24 ５thアルバム 『fragrance』(Universal J) 2007/10/24 ベストアルバム 『Special List』(EMI music Japan) 2008/9/10 prod.コンピ 『Special Calling』(victor/plus GROUND) 2008 prod.コンピ 『Special Calling〜exclusive collection〜』(victor/plus GROUND) 2009 prod.コンピ 『Special Calling〜session２〜』(victor/plus GROUND) 2009 ６thアルバム 『It’s Not Over』(avex/tearbridge) 2009/12/23 ７thアルバム 『MY WAY』(HOOD SOUND/Village again) 2011/9/28 配信シングル 『Won’t Fall』(HOOD SOUND/Village again) 2012/2/8 配信シングル 『SPACE SHIP』(HOOD SOUND/Village again) 2013/1/16 配信シングル 『Must Be Love』(HOOD SOUND/Village again) 2013/3/13 配信シングル 『パズル』(HOOD SOUND/Village again) 2013/4/10 ８thアルバム 『Love Life』(HOOD SOUND/Village again) 2013/4/24 prod.コンピ 『Special Calling〜new edition〜』(Buzzic/victor/plus GROUND) 2015/12/9 配信シングル 『Love is….』 (Next Innovation) 2016/11/2 配信シングル 『ACTIV8』 (Next Innovation) 2016/11/9 配信シングル 『so amazing』 (Next Innovation) 2017/613 配信シングル 『終わらない旅』 (Direct Music) 2019/3/14 配信シングル 『Mother』 (Direct Music) 2020/8/8
