

恋の話 聞くたびに
うまくいくよって笑ってた
私は違う場所だと
大丈夫だって 思ってた
終電前 コンビニで
並んで飲んだ 缶コーヒー
意味なんてない夜だと
何度も 言い聞かせた
並んだ 二人の背中
少し遠く 見えた夜
お祝いの 言葉さえ
喉の奥で 消えてった
恋じゃないと 思ってた
ずっと友達だと 思ってた
応援してた はずなのに
「おめでとう」 言えなかった
ここに来て やっと知った
私は最初から
選ばれない場所で
あなたを好きに なってた
あなたが誰か 想うたび
私の影 薄くなる
それでも そばにいた
離れ方を 知らなくて
優しさの 置き場所を
間違えただけ だって
何度も 自分に
そう言って 歩いてた
それでも 今日も
笑う理由は あなたで
泣く理由も あなただった
何も言わず
手を振る 私を
あなたは最後まで
友達だと思う
That's all I'll ever be
言わなかった 言葉だけが
蕾のまま ここに残ってる
恋じゃないと 思ってた
ずっと友達だと 思ってた
応援してた はずなのに
「おめでとう」 言えなかった
ここに来て やっと知った
私は最初から
選ばれない場所で
あなたを好きに なってた
言わなかった 言葉だけが
蕾のまま……
ここに 残ってる
- 作詞者
HifumiYo
- 作曲者
HifumiYo
- プロデューサー
HifumiYo
- ミキシングエンジニア
HifumiYo
- マスタリングエンジニア
HifumiYo
- グラフィックデザイン
HifumiYo
- プログラミング
HifumiYo

HifumiYo の“蕾のままの恋”を
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蕾のままの恋
HifumiYo
「蕾のままの恋」は、“友達”という関係のまま伝えられなかった想いを描いた切ないラブソング。
恋だと気づいた時には、もう選ばれない場所にいた――
缶コーヒー、夜道、花束、手を振る別れ。
何気ない日常の風景の中に残った、言えなかった言葉。
低くハスキーでソウルフルなHifumiYoのボーカルが、
感情を抑えたまま語るように歌い上げることで、
未練や後悔、そして静かな優しさがにじみ出る一曲になっています。
「今日も笑う理由は、あなたで
泣く理由も、あなただった」
このひとことが、聴く人の心の中に
切ない片思いの恋心を届けます。
派手なアレンジではなく、
声と物語を中心にしたミニマルなサウンドが、
この“蕾のままの恋”をよりリアルに響かせます。



