Coronavirus Bitchのジャケット写真

Coronavirus Bitch

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トラックリスト

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SAN DAVIDの2020年第1弾シングル『Coronavirus Bitch』。ハードスタイルやサイケ/トランスにEDMトラップをミックスした、最新作だ。ミックス/マスタリングからジャケットデザインまで自ら手掛けている。

アーティスト情報

  • SAN DAVID

    ◎名前:SAN DAVID(サン・デービッド) ◎東京を拠点に活動する音楽クリエイター/ビートメイカー/DJ etc. 九州出身。画家の父と音楽療法士/ピアノ教師の母との間に生まれる。3歳からクラシックピアノを始め、12歳でギターに目覚める。13歳からヘビーメタル/ロックバンド“SHADOW”のギタリストとしてインディーズデビューし、ベース/ドラム/作編曲を独学。17歳で渡米し、ヒップホップの洗礼を受ける。帰国後は福岡県久留米市を拠点に、ミクスチャーロックバンドの中心メンバーとして活動。しかし、高校の体育の授業で右手の親指を骨折して親指が曲がってしまったため、ピックを持つ力を失う。もともと左手の人差し指を一度切断して運指が不自由だったことも相まって、ギタリストを卒業し、ビートメイカーに専念するようになる。2006年にESP/MI JAPAN音楽専門学校のレコーディング&プロデュース科に入学し、翌年卒業。2007年春に上京し、渋谷にてプライベートスタジオSTUDIO GOLDを開く。2013年にはDJ YUTAKAが率いる813STUDIOにて、エンジニアリングをC-Murder氏に師事。ラッパーの輪入道やRICE a.k.a. AB-NICE、Krush Matic(NYC)、ISSEI、R&BシンガーのHI-Dなど、ヒップホップ、R&B、レゲエのアーティストのレコーディング/プロデュースに携わる。2012年からはEDMやダブステップのクリエイターとしてソロアルバム/EP等を定期的にリリースしている。2015年にはASOBIMUSIC所属のおゆうぎぐみなどの楽曲制作を担当。2017年3月号サウンド&レコーディング・マガジンの「日本人ビートメイカー特集」にて掲載される。 近年は、ラッパー輪入道のアルバム『光』収録の「Ring」、アルバム『朝が満ちる』収録の「新芽」にトラック提供するほか、VOYZBOY『Spark』の作編曲に携わっている。同曲の歌詞はたなか(ex.ぼくのりりっくのぼうよみ)とBTSやケミストリー、LDH関連アーティストの作品を多く手掛ける和田雅也氏が担当し、話題を呼んだ。その他、ファッションショー/イベント/YouTube/雑誌メディアへのBGM制作や提供も行っている。

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ONENESS RECORDS