Season end Front Cover

Lyric

Speedster

Kine Lune

「ねえ聞いてよ」って何度も話しかけたのに

いつの間にか君の返事が途切れてる

怒らせちゃうようなこと 言ったかなと顔を覗けば

まぶたを閉じた君は もうとっくに夢の中

かすかに聴こえる 愛おしい寝息のテンポ

僕の話がつまらなくて 退屈させちゃったかな

久しぶりに逢えたからって はしゃぎすぎたよ

ひとりで勝手に空回り ごめんね

離れ離れだった寂しい時間を 今すぐ埋めたくて

ポケットの中で冷えていた 積もる話を急いでいたけれど

僕を優しく迎えてくれた 君の笑顔を見た瞬間に

胸の奥の重たい雨雲は どこかへ逃げ出していたんだ

どんなに優しい言葉を並べるよりも

ただ隣にいるだけで伝わる温もりがあるから

ふたりで静かな夜の底へ ゆっくりと溶けてゆこう

心のすき間風を 今ここで全部ふさいで

もうひとりで迷ったりしないで きっと大丈夫だから

空気みたいに当たり前で、だけど何より特別で

そんなふたりの距離感が たまらなく愛おしい

無理をしてがんばっていた君の背中を

この静寂(しじま)がそっと包み込んでゆく

会いたくて募らせた不安の連鎖を断ち切って

時計とにらめっこする夜には もうサヨナラを告げよう

おひさま風味の陽射しが 明日ふたりを包むまで

このままそっと 髪を撫でていさせて

どんなに眩しいスポットライトよりも

君の穏やかな寝顔が 僕のリアルな救いさ

溢れる愛しさをひとつひとつ 手繰り寄せながら

乾いた胸を潤すように 寄り添っていられたらいい

何もかも忘れて 朝が来るまで眠ろう

夢のなかでも 君は笑っているのかな

逢いたくなるんだ その笑顔を見るたびに

不器用な僕のままで 君の傘になりたいと願うよ

どんなに優しい言葉を並べるよりも

ただ隣にいるだけで伝わる温もりがあるから

ふたりで静かな夜の底へ ゆっくりと溶けてゆこう

ふたりの気持ちが同じなんだって 分かっているから

大丈夫、大丈夫、これからも僕らは大丈夫さ

シーツの海に ふたりの呼吸が優しく重なる

静かな夜の終わりを 僕がずっと見守っているから

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

Season end Front Cover

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  • 1

    Season end

    Kine Lune

  • 2

    Cinemascope

    Kine Lune

  • 3

    Squall Line

    Kine Lune

  • 4

    Strida

    Kine Lune

  • ⚫︎

    Speedster

    Kine Lune

Artist Profile

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