25のスタートライン~Happy Birthday to You~のジャケット写真

歌詞

25のスタートライン~Happy Birthday to You~

AQUA BLUE

Happy Birthday to You

いつもの朝 白い息を弾ませて

お気に入りのシューズ 紐を結ぶ君

マイペースで 今日も走り出す

優しい笑顔の奥に 秘めた強さ

僕らはずっと見てきたから

キャンパスの道を駆け抜けた日々

仲間を信じて 夢を追いかけた日々

その全てが 君を作ってきた

さあ 次のステージへ

Happy Birthday 25歳の君へ

冬の空の下 新しい道が続いてる

大好きな君へ 送るエール

君らしく走り続けて

笑顔のまま 前を向いて

僕らはずっと そばにいるから

時には立ち止まり 迷う日もある

それでも君は また歩き出せる

汗と涙が君を強くする

おっとりとした その笑顔で

周りをいつも 包み込んでくれる

生まれたこの日を 心から祝福しよう

かけがえのない君だから

Happy Birthday 25歳の今日から

冬の空の下 どこまでも走っていける

大好きな君へ 送るエール

君らしく走り続けて

笑顔のまま 前を向いて

最高の景色が きっと待ってる

これからもずっと 応援してる

君の笑顔 見守ってるよ

Happy Birthday to You

Happy Birthday to You

Happy Birthday to You

  • 作詞者

    AQUA BLUE

  • 作曲者

    AQUA BLUE

  • プロデューサー

    AQUA BLUE

  • グラフィックデザイン

    AQUA BLUE

  • ボーカル

    AQUA BLUE

  • ソングライター

    AQUA BLUE

  • アダプター

    AQUA BLUE

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    25のスタートライン~Happy Birthday to You~

    AQUA BLUE

25歳の誕生日を迎える友人へ、祝福と応援の気持ちを込めたバースデーソング。
青春時代は陸上部マネージャーとして仲間を支え、今もマイペースにランニングを続ける彼女。
「おっとり」して「頑張り屋」、そして周りを笑顔で包み込む温かい人柄。
25回目の誕生日という新しいスタートラインに立つ彼女。
これからもみんなで応援し続けるというメッセージを込めた前向きなバラードソング。
冬の朝、白い息を弾ませながら走り出す姿。
キャンパスで夢を追いかけた青春の日々。
これまでの全ての経験が彼女を作ってきた。
時には迷うこともあるけれど、笑顔のまま前を向いて、君らしく走り続けてほしい。
最高の景色がきっと待っている。
心温まるピアノとストリングス、爽やかなギターが織りなす、元気の出るJ-POPバラード。

アーティスト情報

  • AQUA BLUE

    音楽プロデューサー。 作詞、作曲、あとボーカル、グラフィックデザイン、MV制作、経理、人事、マーケティングとかも、全部ワンオペで完結させる。 現在、東京の喧騒の片隅にひっそりと潜み、誰も予想できない謎の音楽を誰にも頼まれていないのに密かに生み出す。 2025年夏、ごく普通の日常を送っていたある日、長年眠っていた音楽的才能が突如として爆発。 前兆はなかった。予告もなかった。その原因は不明で本人が一番困惑している。 生み出される楽曲は、ポップでありながらもどこか哲学的で神秘的。インスピレーションから紡がれるその楽曲は、聴く人の心をやさしく包み込み、静かに未来のビジョンへと導く。 まるで宇宙と地球が共鳴するように、清らかで透明感あふれる「アクアブルーの波動」を放射。聴く者は青い深海から宇宙の果てまでの旅を一瞬で体験してしまう。 しかしその一方で、厄介な別の側面がある。 突如として、世間の常識を粉砕する「ぶっ飛んだ、ふざけた歌」を真顔で創り出すのだ。 その曲を聴いた人々は最初「何を聴かされてるんだ…?」と困惑し、次に「なぜ誰も止めなかったの…?」と心配し、最終的には「なぜか涙腺が緩んだ…」と奇妙な感動に包まれてしまう。 この摩訶不思議な能力はまだ解明できていない。 驚くべきことに、そのサウンドは「理論や知識」から生まれているわけではない。 もっぱら「無限のインスピレーション(という名の現実逃避)」と「魂の直感」だけを頼りに、独自のワールドを構築している。つまり、再現性はなく、次に何が生まれるのか本人にもわからない。 そしてもうひとつ、説明のつかない特異体質がある。 インスピレーションが降りてきた瞬間、恐るべきスピードで楽曲が完成する。 カップラーメンができあがる頃には、イントロからアウトロまでが脳内で鳴り響いている。 コーヒーが冷める頃には、DAWに打ち込みが終わっている。 上司が会議で話し終わる頃には…いや、会議中は絶対にやっていない。絶対に…。 この異常な制作速度の秘密は本人にもわからない。 というか、気づいたら作業が終わっている。 本業は普通の会社員(という名の社畜?)らしい。 昼間はエクセルの海原を泳ぎ、クレーム対応という名の荒波に揉まれ、会議という名の時空の歪みに吸い込まれている。しかし夜の帳が降りると同時にヘッドホンを装着すると無限の宇宙と直結したかのような音楽が溢れ出す。この劇的すぎるコントラストこそが【AQUABLUE】最大の特長であり、その音楽を唯一無二のものとして、聴く者を魅了してやまない最もふざけた秘密なのである。 さあ、エクセルファイルを閉じて(※ちゃんと保存してから)・・・今宵も宇宙の彼方へとダイブしよう…

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