トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

好きだからこそ本気で嫌いになる瞬間や、どれだけ嫌いと思っていても一緒にいたいという自分ではコントロールできないどうしようもない感情...。誰もが経験した事のある感情を歌に込めた一曲。

現在プレイリストイン

SUKIDEKIRAI

Spotify • The Sound of J-Rap

過去ランキング

SUKIDEKIRAI

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 20位 • 2022年7月2日

過去プレイリストイン

SUKIDEKIRAI

Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年9月24日 Apple Music • INDEPENDENT MONSTER • 2022年8月23日 Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2022年7月1日 Spotify • JUICE • 2022年7月1日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年7月1日 Spotify • Monday Spin • 2022年7月4日 Spotify • Pop Rising Japan • 2022年7月4日 Spotify • 最Hit東洋榜 • 2022年7月1日 Spotify • New Music Friday Japan • 2022年7月1日

アーティスト情報

  • SNEEEZE

    SNEEEZE プロフィール 日本出身のヒップホップミュージシャン。 HIP HOPユニットNINJA MOBのメンバー。神戸市生まれ。 中学の時に見たMTVでUSのHIP HOPに出会い、衝撃を受けてラップを始める。高校生の時は地元でクルーを結成しクラブやライブハウスなどで活動。その後は諸事情により活動休止。しかし、ラップは水面下でずっと続け、JPRAP.COMの主宰者benzeezyに見出された事によりWEB上を中心に活発な活動を開始する。 2011年12月30日、インターネットで上で自身初のミックステープアルバム『BELIEF』を発表。 2012年1月15日、インターネットで上でミックステープアルバム『Is Ignored』を発表。 2012年2月22日、再びインターネット上でミックステープ『Feel So Good』を発表。このアルバムがアメリカの有名なミックステープサイト”Datpiff“にて日本人として初めてデイリートップ8にランクインする。 2012年3月5日、インターネット上で個人名義としては初となるオンライン販売作品『DEVICE』を発表。 2012年4月13日、インターネットで上で4か月連続リリースとなるミックステープアルバム『Humility』を発表。このアルバムもアメリカの有名なミックステープサイト”Datpiff“にて2作連続となるデイリートップ8にランクインする。 2012年5月31日、インターネットで上で5か月連続連続リリースとなるミックステープアルバム『WE ONLY KNOW(S)』を発表。このアルバムもミックステープサイト”Datpiff“にてデイリートップ8にランクイン、本作品で3作品連続のランクインで日本人アーティスト/日本語ラップ作品としては異例のダウンロード数を記録し、注目を集める。今作ではOLIVE OILを筆頭に、KEN THE 390や為岡そのみを手掛けたOKAERIO、TARANTULA RECORDINGSなるインディ・レーベルを運営するANKOOLらがプロデューサーとして参加した。 2012年12月21日、「Manhattan Recordings/LEXINGTON CO.,」より自身初となる1stデジタルシングル『Good Bye Bitch』を発表。今作には『Desperation』のTofubeats Remixが収録。 2013年4月17日、自身初のフィジカルアルバムとなる『ASYMMETRY』を発売。 2014年1月22日、NINJA MOBとして1stアルバム『NINJA MOB』を発売。

    アーティストページへ


    SNEEEZEの他のリリース
  • 19Fresh

    枚方をHoodに持つ "Damie Muzick", "CLAPTEE"の2人のプロデューサーと 1Rapperで構成されるユニット"The Unknown"としても活動する"19Fresh"。 2020年に新たなリスタートを切る為に放たれたEP "Re" をファーストリリースして以来、 毎年リリースを欠かさないユニットでの活動がメインとなっている。 2021年には、DJ RYOWの楽曲「Break it down」にジャパニーズマゲニーズと共に客演、 そして今年には変態紳士クラブのVIGORMANの最新EPに収録された「My Job」にも の客演出演するなど、更なる注目を集めている。

    アーティストページへ


    19Freshの他のリリース
  • GeG

    変態紳士クラブなど様々なアーティストを手掛ける令和の音楽プロデューサーGeG。 現在までにプロデュースした楽曲の総ストーリミング数は10億回を超え、自身が代表を務める音楽制作事務所Goosebumps Musicを発足するなど、GeGはその活動範囲を多岐に渡り拡張し続けている。

    アーティストページへ


    GeGの他のリリース

Goosebumps Music