WEAR MYSELFのジャケット写真

歌詞

咲き誇れ

DG5

泥だらけのままでいい

ここから

咲けばいい

泥の中に咲いたって

誰にも謝りはしない

傷も弱さも隠さずに

今日の私を着こなしてく

踏まれた跡が残っても

根っこまでは奪えない

綺麗じゃないこの生き方を

私はもう恥じたりしない

震える夜を越えるたび

強くなるなんて言わない

怖いままでいい

それでも顔を上げられる

咲き誇れ

誰より自由に

傷跡まで

連れていけばいい

美しさも 弱さも

この胸にある

折れないことより

何度でも咲けばいい

咲き誇れ

ありのままの私で

綺麗事じゃ渡れない

そんな夜も知ってきた

飲み込んだ涙の数だけ

守りたいものが増えてった

誰かの正解じゃなくて

私が選んだこの道を

間違いだって笑うなら

笑わせておけばいい

土の底まで

伸ばした根なら

誰にも見えなくていい

私だけが

知ってればいい

負けないことが

強さじゃない

倒れたあとに

選ぶ一歩

何度だって

ここから咲けばいい

咲き誇れ

誰より自由に

傷跡まで

連れていけばいい

美しさも 弱さも

この胸にある

折れないことより

何度でも咲けばいい

咲き誇れ

ありのままの私で

泥も

傷も

消さなくていい

昨日を

飾るためじゃない

ここまで来たこと

それだけでいい

まだ咲ける

ここから

深い土の中で

何度 牙を研いだ

ひとりで泣いた夜も

全部 連れて行こう

違う色のままでいい

五つの花びら

重なれば

誰にも真似できない

花になる

誰かみたいに

咲かなくていい

私たちの場所で

咲けばいい

咲き誇れ

誰より自由に

傷跡まで

私の色にして

美しさも 弱さも

ここにあるから

折れない花じゃなく

何度でも咲く花へ

咲き誇れ

咲き誇れ

誰かになるんじゃない

私たちのままで

泥の中でも

花は咲く

違う色で

花は咲く

私たちは

ここに咲く

泥だらけでもいい

それでも

花は咲く

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

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**WEAR MYSELF**

咲くことも、棘を持つことも、愛することも、休むことも。
狂おしいほど誰かを求めることも、自分の姿を受け入れることも、時間とともに変わっていく愛を選び続けることも。

そのすべてが、私をつくっている。

『WEAR MYSELF』は、誰かが決めた「理想の女性」ではなく、自分自身の生き方、美しさ、愛し方を選び取っていくDG5の7つの物語。

傷や弱さまで抱えて、それでも自分の色で**「咲き誇れ」**と踏み出す。
優しいだけでは守れないものを知り、**「棘のある美しさ」**も自分の一部として受け入れる。

恋の前では強がりも駆け引きも脱ぎ捨て、**「本能で愛して」**と素直な感情に手を伸ばす一方で、**「まったりとした午後」**には立ち止まり、何者にもならなくていい時間の中で自分自身へ戻っていく。

そして、理性では抑えきれないほど誰かを求める**「狂おしいほどに」**では、綺麗ではない欲望や矛盾さえ否定しない。

他人の視線や数字、SNSに映る理想から離れ、**「そのままでいいでしょ」**と鏡の中の自分を自分自身の基準で見つめ直す。

最後に辿り着くのは、**「色落ちする恋」**。

真新しかった愛は、時間とともに擦れ、傷つき、最初とは違う色へ変わっていく。
それでも過去の綺麗な状態へ戻ろうとするのではなく、二人にしか作れない色を受け入れ、今日も一緒にいることを選び直す。

身体も、心も、恋も、生き方も、ずっと新品のままではいられない。

だからこそ、傷も、棘も、欲望も、休息も、色褪せた愛も隠さない。
完璧な自分に着替えるのではなく、今日まで生きてきた自分自身を、そのまま纏って歩いていく。

**I choose me.
Every scar, every color, is mine.**

7つの異なる物語が、最後にひとつの答えへ辿り着く。

**WEAR MYSELF.
私が纏うのは、誰かの理想ではない。
私自身だ。**

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