WEAR MYSELFのジャケット写真

歌詞

そのままでいいでしょ

DG5

鏡の前で

また減点してる

ねえ

誰の採点で生きてるの?

試着室 閉めたカーテン

サイズの数字にため息ひとつ

似合うかどうかより先に

細く見えるか気にしてる

もういいでしょう そんな癖

誰かの好みに合わせるのは

この身体で笑って 泣いて

ここまでちゃんと生きてきた

足りないものを

数えるより

今日の私に

似合う服を選ぼう

そのままでいいでしょ

誰より私らしく

完璧じゃないところまで

魅力にしてしまえばいい

鏡に映る私へ

もうダメ出しはやめよう

誰かの「綺麗」じゃなくていい

私が私を好きならいい

そのままでいいでしょ

スクロールする指の先

綺麗な誰かがまた笑ってる

角度も光も違うのに

どうして私と比べてるんだろう

画面には映らないところで

今日も一日 生きてきた

疲れた顔も 笑い皺も

私だけが知ってる時間

削って

小さくなるより

好きなもので

私を満たしていたい

そのままでいいでしょ

誰より私らしく

完璧じゃないところまで

魅力にしてしまえばいい

鏡に映る私へ

もうダメ出しはやめよう

誰かの「綺麗」じゃなくていい

私が私を好きならいい

そのままでいいでしょ

Too much?

Who says?

Not enough?

Who says?

その物差し

もう返してあげる

私の価値まで

測らせない

柔らかなところも

隠したかったところも

ここまで生きた

私のかたち

咲き方まで同じなら

花はこんなに綺麗じゃない

比べるために

違うんじゃない

違うからこそ

私なんでしょう

そのままでいいでしょ

誰より私らしく

完璧じゃないところまで

堂々と連れていけばいい

鏡に映る私へ

今日は笑ってあげよう

誰かの「綺麗」を追わなくていい

私だけの綺麗がある

細くても

丸くても

背が高くても

小さくても

誰にも決めさせない

そのままでいいでしょ

これが私なんだから

誰の採点も

もういらない

私の人生に

私が似合えばいい

鏡の前で

もう減点しない

今日の私も

よく似合ってる

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

WEAR MYSELFのジャケット写真

DG5 の“そのままでいいでしょ”を

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**WEAR MYSELF**

咲くことも、棘を持つことも、愛することも、休むことも。
狂おしいほど誰かを求めることも、自分の姿を受け入れることも、時間とともに変わっていく愛を選び続けることも。

そのすべてが、私をつくっている。

『WEAR MYSELF』は、誰かが決めた「理想の女性」ではなく、自分自身の生き方、美しさ、愛し方を選び取っていくDG5の7つの物語。

傷や弱さまで抱えて、それでも自分の色で**「咲き誇れ」**と踏み出す。
優しいだけでは守れないものを知り、**「棘のある美しさ」**も自分の一部として受け入れる。

恋の前では強がりも駆け引きも脱ぎ捨て、**「本能で愛して」**と素直な感情に手を伸ばす一方で、**「まったりとした午後」**には立ち止まり、何者にもならなくていい時間の中で自分自身へ戻っていく。

そして、理性では抑えきれないほど誰かを求める**「狂おしいほどに」**では、綺麗ではない欲望や矛盾さえ否定しない。

他人の視線や数字、SNSに映る理想から離れ、**「そのままでいいでしょ」**と鏡の中の自分を自分自身の基準で見つめ直す。

最後に辿り着くのは、**「色落ちする恋」**。

真新しかった愛は、時間とともに擦れ、傷つき、最初とは違う色へ変わっていく。
それでも過去の綺麗な状態へ戻ろうとするのではなく、二人にしか作れない色を受け入れ、今日も一緒にいることを選び直す。

身体も、心も、恋も、生き方も、ずっと新品のままではいられない。

だからこそ、傷も、棘も、欲望も、休息も、色褪せた愛も隠さない。
完璧な自分に着替えるのではなく、今日まで生きてきた自分自身を、そのまま纏って歩いていく。

**I choose me.
Every scar, every color, is mine.**

7つの異なる物語が、最後にひとつの答えへ辿り着く。

**WEAR MYSELF.
私が纏うのは、誰かの理想ではない。
私自身だ。**

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