アスファルトの上にそそぐ月明かり
偽物光る隙はない
クラブでDJ回すアーリー
俺ら小さなバーで準備開始
レーザーもスモークもなし
スキルが裸で大相撲
Who the fuck want smoke?
避妊具なしのスムースな演奏
四管獣 サウンド 一晩中 bouce
無駄なスワッグ
無理なブラフも削ぎ落とす
16bars
2枚のレコードがわり
4本のsaxophones
俺が落とす8ボール
簡単にmake it double
敵はどこ？
Don't get me wrong
耳を傾けなよtouch my soul
無気力で仰いでたblue sky
地図を照らしてたmoonlight
何周も繰り返し
今腰かけるプールサイド
無気力で仰いでたblue sky
地図を照らしてたmoonlight
何周も繰り返し
今腰かけるプールサイド
白黒の古臭いゲーム
塗り替えにきたイロモノ
ただしのごの言わず
ききなピュアなソウル
ここが暗闇を照らす火の元
固めたBasic
破壊しながらchase it
気づけば最先端よりも前進
奏でた音は鋭利
さされば大概は心肺停止
ここはNo limit
もう逃げたいならもうとっくに
損切りしてるような好奇心
You just talk shit
俺ら遠くに
残した言葉は不老不死
波形の中 刻んだ生き様
平静の中 激動carlma
ゲームセット
終わらした会話
誰がNo.1て興味ないな
無気力で仰いでたblue sky
地図を照らしてたmoonlight
何周も繰り返し
今腰かけるプールサイド
無気力で仰いでたblue sky
地図を照らしてたmoonlight
何周も繰り返し
今腰かけるプールサイド
路上ライブ
タイム テーブルは警察
スタジオ篭って
言葉で絵描く
やれる事にはなんでも手出す
今抜け出して行った渋滞
無気力で仰いでたblue sky
地図を照らしてたmoonlight
何周も繰り返し
今腰かけるプールサイド
無気力で仰いでたblue sky
地図を照らしてたmoonlight
何周も繰り返し
今腰かけるプールサイド
無気力で仰いでたblue sky
地図を照らしてたmoonlight
何周も繰り返し
今腰かけるプールサイド
- 作詞者
Mao
- 作曲者
四管獣
- レコーディングエンジニア
Dede AIR MASTERING
- マスタリングエンジニア
Dede AIR MASTERING
- グラフィックデザイン
OKITO
- ベースギター
越智俊介
- ドラム
石若駿
- ラップ
四管獣
- サックス
四管獣
四管獣 の“moonlight (feat. 石若駿 & 越智俊介)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
moonlight (feat. 石若駿 & 越智俊介)
四管獣
E
SaxQuartet x Hiphopを掲げる四管獣がドラムに石若駿、ベースに越智俊介を迎えて贈る待望のNewシングル.
現在プレイリストイン
moonlight
Apple Music • In The City過去プレイリストイン
moonlight
Spotify • X-Over ジャズ! • 2025年6月13日
Spotify • +81 Connect: J-HipHopの「今」と「その先」 • 2025年6月11日
Apple Music • ジャズシーン：日本 • 2025年6月23日
Spotify • Best New Music: DIGLE SOUND • 2025年6月21日
Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年6月8日
Spotify • New Music Wednesday • 2025年6月11日アーティスト情報
四管獣
Sax Quartet × HipHop ─ 踊れて泣ける、カテゴライズ拒否の異端ユニット。 4本のサックスが放つ重厚なサウンドに、ラッパーMaoの言葉が突き刺さる。踊れるのに胸をえぐられ、泣けるのに体が動く。誰も聴いたことのない音楽がここにある。 2018年、結成直後のツアーで話題を呼び、翌年1stアルバム『SHIKANJU』をリリース。2023年には深化を遂げた2nd EP『TIMEPHONIC』を発表。 そして2025年、椎名林檎やmillennium parade、君島大空合奏形態などで知られる鬼才ドラマー・石若駿、ベーシスト越智俊介を迎えた2ndアルバム『Saravah』をアナログリリース。国内フェスへの出演や、TuneCore・Spotify公式プレイリスト選出など、勢いを増しながら進化を続けている。
四管獣の他のリリース
石若駿
越智俊介
RIO's record
