And Then There Were None Front Cover

Lyric

Makuyuku

Aogu

君が笑って僕がいて

そして世界が動き出す

僕が笑って君がいて

そして世界が回りだす

曇り空がどこまでも

行く手を塞ぎ続いてく

雲の晴れ間を見つけ出し

君と2人で笑い出す

風が強い雨の日に

傘に寄り添い歩いてく

ずぶ濡れになりやけになり

傘を投げ出し笑い出す

君が笑って僕がいて

そして世界が弾みだす

僕が笑って君がいて

そして世界は Ooh!マクユク

マクユク、マクユク、マクユク

春の花びらが僕らの道を敷き詰めて

夏の太陽が僕らの道を焦がしても

秋の落ち葉が僕らの道に降り積もり

冬の北風が僕らの道を冷やしても

君が笑って僕がいて

そして世界が動き出す

僕が笑って君がいて

そして世界が回りだす

君が笑って僕がいて

そして世界が弾みだす

僕が笑って君がいて

そして世界は Ooh!マクユク

マクユク、マクユク、マクユク

君のいない

世界が僕にやってくるなんて

僕のいない

世界が君にやってくるなんて

君のいない

世界が僕にやってくるなんて

僕のいない

世界が君にやってくるなんて

君のいない

世界が僕にやってくるなんて

僕のいない

世界が君にやってくるなんて

君のいない

世界が僕にやってくるなんて

僕のいない

世界が君にやってくるなんて

  • Lyricist

    Aogu

  • Composer

    Aogu

And Then There Were None Front Cover

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Artist Profile

  • Aogu

    My only weapon is my pen. And the frame of mind I'm in. I'm a songwriter, a poet. (Sly & The Family Stone "POET")

    Artist page

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