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このフリースタイルブームの西の震源地、大阪。
そこには日本一のラップ好きを自称する集団“梅田サイファー“がいる。
1人1人が第一線級、そんなMC達によるラップコレクティブ。
土曜の歩道橋にて、しばしば終電を逃してまでラップをし続け、今日までにR-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / KennyDoes / テークエムなどを輩出した。
最新作のEP”トラボルタカスタム“が記憶に新しいが、今回リリースするのはその中の収録曲“HEADSHOT”のパート2。
“こいつは序の口 ウォーミングアップ”
このpekoのラインの通り、HEADSHOTには続きがあった。
1発目で死にきれなかったヘッズと再びあのメンバーが一同に会し、
2021年初頭に出る次のアルバムに照準を合わせる。
“still あげる 反逆の狼煙
再び揃う8人のsoloist”
まずはトラボルタカスタムメンバーによる2発目の鉛玉を喰らって、梅田サイファー全員参加の“ビッグジャンボジェット“の離陸を待て。
このフリースタイルブームを作った、西側の震源地でもあり、日本一ラップが好きな集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / テークエム など、有数のプレイヤーを輩出してきた。 19年のリリースの「Never Get Old」も 2000 枚を初動で売り切り、 収録曲の「マジでハイ」は Youtube で 550 万回再生と爆発的なヒットとなった。 その後もEP「トラボルタカスタム 」をリリースし表題曲「トラボルタカスタム 」は150万回再生、 「梅田ナイトフィーバー’19」は100万回再生を記録。 出す、ポッセカットが全て、バイラルヒットを連発した。 ライブも定評があり、笑いあり、涙ありで、没入感が高いステージングを行う、 2019の全国ツアーは追加公演も含めて、全てソールドアウトを記録。 レペゼン歩道橋、日本語ラップ最強集団、梅田サイファーを今後ともご贔屓によろしくお願いやで!
DFBR