掻きむしって
泣きわめいて
あたしの瞳の奥
覗き込んで
入り込んで
セカイはどう見える?
走りたくて
叫びたくて
瞼はもう重くて
それでも、って
朝日刺して
かざした手を退ける
Freeze my zone
意味なんてない行動、衝動に付加をつける
割れた花瓶の欠片はかき集める
一進し、後退す
いつか来る世紀末
皆してる後始末
(その頃)肴にして煽ってる
It can be downpour
Cuz mud is falling steadily
U r able to c shape of me
More n more
Progress isnt beautiful n good
I just want to show best moment
N i wanna be liquid together
(at last) i remembered
Freeze my zone
掻きむしって
泣きわめいて
あたしの瞳の奥
覗き込んで
入り込んで
セカイはどう見える?
走りたくて
叫びたくて
瞼はもう重くて
それでも、って
朝日刺して
かざした手を退ける
It can be downpour
Cuz mud is falling steadily
U r able to c shape of me
More n more
Progress isnt beautiful n good
I just want to show best moment
N i wanna be liquid together
(at last) i remembered
意味なんてない行動、衝動に付加をつける
割れた花瓶の欠片はかき集める
一進し、後退す
いつか来る世紀末
皆してる後始末
(その頃)肴にして煽ってる
How to get money
神様のまにまに
それ狂ってんじゃん
…クるってんじゃん!?
3つめゾロ目、揃ってんじゃん!
I get you
曖昧さは回避
俺らは斜め読みつづけて
すべての手札を切るノーマル
どうだい?
- 作詞
IIIZ
- 作曲
IIIZ
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- ⚫︎
homeostasis2022-
IIIZ
1st single、『20th bloody birthday』で各所で話題になったLHW?の新鋭ラッパーIIIZが、2nd single『homeostasis2022ー』を発表した。トラックは本人の自作であり、ミックス、マスターはvalkneeとの共作で知られ、「Squeal」で共に活動しているANTICが担当している。
kawaii系のドラムス、ハイパーな音作りを落とし込んだ、EDMアプローチのダンスチューンである。4分台と長めの曲になっているが、展開も多く、ドロップでのギミカルな細かいパーカッションは思わず身体を踊らせてしまうような作用がある。
リリックではシリアスからアッパーへの変化が見所であり、アングラかつハイパーなカオスさはラッパーのギャンブラー精神を彷彿とさせる。
ラップパートでは、前作からさらなる成長を遂げており、ストイックなバースを披露している。
ジャケットはItaqのアートワークも手がけるITO AOIが担当。本楽曲にて、暗に仄めかされている概念を、象徴として落とし込んだジャケットは、一見してもパンチのあるものとなっている。
アーティスト情報
IIIZ
IIIZ(イーズ)、from LOW HIGH WHO? 東京を拠点に活動するラッパー兼トラックメイカー。アングラだが、ハイパーな音楽性は、楽曲に留まらず、相反する物同士の共存を美学とする彼女の独特の世界観を共有している。
IIIZの他のリリース
LOW HIGH WHO? STUDIO