こんなとこで泣くくらいならのジャケット写真

歌詞

こんなとこで泣くくらいなら

オオダイラゴウ+

さよなら歩んでた道が途絶えた

思っていたよりも傷ついたようだ

初めは本気じゃなく引き返すはずだった

肩がふるえたどうしてなんだろう

ひとから誘われ歩んだ道だけど

なくしてみたら空っぽになっていた

今さら本気になった自分に気付いても

もう遅いねうつむく影

そんな僕の言いわけ見透かす月の声

こんなとこで泣くくらいならもう少し手を伸ばしてみろと

愛想で笑うことばかりうまかった

大切なことをわかっていなかった

今から間に合うかな顔を上げた先で

水面を撫でたやさしい風

そっと僕のこころを包む月の声

こんなとこで泣くくらいならもう少し手を伸ばしてみろと

そんなとこで泣くくらいならもう少し手を伸ばしてみろと

さよなら歩んでた道が途絶えた

月明かりの下枯れるまで泣いた

今から決めることが未来につながっていく

肩は奮えたどうしてなんだろう

  • 作詞者

    オオダイラゴウ+

  • 作曲者

    オオダイラゴウ+

  • プロデューサー

    中村光志

  • レコーディングエンジニア

    志賀匡則

  • ボーカル

    オオダイラゴウ+

こんなとこで泣くくらいならのジャケット写真

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    こんなとこで泣くくらいなら

    オオダイラゴウ+

アーティスト情報

Dream Ship Records

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