1999のジャケット写真

歌詞

No Flex

Ashley

欲しいもの

全部自分の中

奪わせないから

I want it all

目を閉じて深く息を

Breathe in breathe out

私のままに

何も飾る必要ないよ

そのままでも光ってるの

守りたい私の Energy

If you got bad vibes get tf away from me

光と影

両手に抱え

保てるBalance

ブレないMy stance

誤魔化して逃げてるより

向き合って進む方がいい

余計なことは言わないし

聞きたくないGossip

所詮、嫉妬、妬み、人の噂75日

ぐちぐち言うお前に興味ないI’m sorry

流れ星より早いMy story

欲しいもの

全部自分の中

奪わせないから

I want it all

目を閉じて深く息を

Breathe in breathe out

私のままに

No flex

No ex

No stress

What’s next?

嫌われるぐらいまじどうでもいい

No flex

No stress

Big news

Big checks

わがままに生きるのも調子いい

わがままに生きるのも調子いい

全部私のためAll for me

邪魔するなら来るなよこっちに

私だけにできることOnly me

Spent my time being scared to rock the boat

I know I’ll be fine I was made to stay afloat

Now I live my life a little more selfishly

I start no fights, but I’ll fight for me

この声届かすCity to city

描いた夢 I get it I get it

どうしても見たい景色

欲しがりなのI want it I want it

欲しいもの

全部自分の中

奪わせないから

I want it all

目を閉じて深く息を

Breathe in breathe out

私のままに

No flex

No ex

No stress

What’s next?

嫌われるぐらいまじどうでもいい

No flex

No stress

Big news

Big checks

わがままに生きるのも調子いい

嫌われるぐらいまじどうでもいい

わがままに生きるのも調子いい

  • 作詞者

    Ashley, LUNA

  • 作曲者

    Ashley, LUNA, Joe Ogawa

  • プロデューサー

    LUNA, Joe Ogawa

  • レコーディングエンジニア

    Joe Ogawa

  • ミキシングエンジニア

    Joe Ogawa

  • マスタリングエンジニア

    Joe Ogawa

  • ボーカル

    Ashley

1999のジャケット写真

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Ashley(アシュリー)が、待望の最新作となるミニアルバム『1999』を11月12日(水)より各音楽配信サイトにて配信開始!!

自身の楽曲制作はもちろんのこと、客演やタイアップ、フェスやライブハウス , ナイトクラブでのライブ活動も精力的に行い、着実にアーティストの地盤を固める。一方で、とんねるず・木梨憲武の音楽バラエティ番組『木梨レコード』では、アシスタント役に抜擢され、持ち前の突き抜けた明るいキャラクターが多方面から注目を集めている次世代バイリンガルシンガー。

Ashley自身の誕生年をタイトルに冠した今作は、アーティストとしての第2章の幕開けを飾る。先行シングル「Destiny」では、ネクストレベルに向かう自身の覚悟を強調。圧倒的なルックスと内に秘めたエネルギーはMusic Videoにも投影され、見たものに大きな衝撃を与える。Ashley自身の推し曲でもある「Lowkey」は、単なる「控えめ」を意味しない。見栄や偽りを脱ぎ捨て、自分に正直であることを心地よいLo-fi Hip HopやR&Bを基調としたグルーヴの上で表現。「SOS」は、大切な誰かが発する声なき心の叫びに、ただひたすらに寄り添う無条件の愛を歌い上げる。囁くように繊細な歌声から、魂を振り絞るようなファルセットまで、楽曲の持つ感情のグラデーションを見事に表現している。

コラボゲスト陣もアーティストによって様々な彩りを魅せ、MuKuRoを客演に迎えた「I Do ?」は、男女それぞれの本音と建前を軽快なビートに乗せて描き出すポップチューンで、うねるようなファンキーなベースラインが生み出すグルーヴは、聴く者の身体を自然と揺らす。柊人を客演に迎えた「泣いて」は、行き場を失った感情に静かに寄り添い、涙を流すことを赦す痛切なメッセージソングで、オルタナティブR&Bの余韻を纏いながら、ギターリフと重厚なビートが交錯する立体的なサウンドとなっている。また、MVに実妹(そっくり)が出演したことで注目を集めた3月リリースのシングル「オトナって...」やAKLOが参加したシングル「On The Island」も収録した全10曲。今作もサウンド面をJoe Ogawa , LUNAがサポートし、ガッチリとその音楽性とクリエイティビティは高められている。

Ashleyの新たな歴史の1ページとなる作品、お聴き逃しのないよう。

アーティスト情報

  • Ashley

    日本語を自在に操るハイブリッド系シンガー/ラッパー。 幼い頃よりライブバンド活動をしていた親族の影響で、洋楽歌手を真似て歌ったりギターを弾いたり常に音楽に囲まれた環境で育つ。 2020年、友達がTikTokでUPしたAshleyが歌う動画が話題となり、それをみたアーティストのSHuN-BOXが一緒に曲を作ろうと声をかけ、同年9月「FAKERS feat. Ashley」を発表。 その楽曲がTikTokをきっかけに瞬く間にヒットとなり、LINE MUSICのBGMランキング1位をはじめ各配信サイトでチャートイン、YouTubeでもMVが約240万再生とバイラルヒットを記録。 その後、本格的にプロを目指して自身のSNSでも歌唱動画をUPしていたところ、その天性の魅力的な歌声と歌唱力に加え、たぐいまれなキュートさと美しさ両方を兼ね備えた抜群のルックス&プロポーションが、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍する女性ラッパー兼タレントであるLUNAの目に留まり、ソロデビューのきっかけを掴む。 そして迎えた2022年、これまで数多くのヒップホップ・R&Bアーティストを輩出し続ける音楽レーベルプロダクションJCC TOKYOと正式契約。デビューシングル「Ghost」で遂にそのベールを脱ぐ!

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JCC TOKYO

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