1999のジャケット写真

歌詞

Star

Ashley

It don’t matter what they say

You’re perfect I swear

You don’t even have to change

Love the curls in your hair

You’re different is okay

And they can’t help but stare

I know you’re strong and you won’t break

But just know that it gets better

And it’s all worth the wait

This is your fate your fate your fate

( And I just wanna tell you )

You’re a star

It’s just who you are

Don’t let them take your light away

You’re a star

All these battle scars

Are gonna make you strong someday

And it’s all worth the wait

At home it’s always fights, and you can’t run away

Only I know how you tried

Tried to numb the pain

And you always wondered

Why nobody felt the same

Hide your bruises every time

With a smile on your face

It it gets better with time

That’s what they always say

But someday you’ll have this life

It’ll be all worth the wait

You’re a star

It’s just who you are

Don’t let them take your light away

You’re a star

All these battle scars

Are gonna make you strong someday

And it’s all worth the wait

Worth the wait

  • 作詞者

    Ashley

  • 作曲者

    Ashley, LUNA, Joe Ogawa

  • プロデューサー

    LUNA, Joe Ogawa

  • レコーディングエンジニア

    Joe Ogawa

  • ミキシングエンジニア

    Joe Ogawa

  • マスタリングエンジニア

    Joe Ogawa

  • ボーカル

    Ashley

1999のジャケット写真

Ashley の“Star”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

Ashley(アシュリー)が、待望の最新作となるミニアルバム『1999』を11月12日(水)より各音楽配信サイトにて配信開始!!

自身の楽曲制作はもちろんのこと、客演やタイアップ、フェスやライブハウス , ナイトクラブでのライブ活動も精力的に行い、着実にアーティストの地盤を固める。一方で、とんねるず・木梨憲武の音楽バラエティ番組『木梨レコード』では、アシスタント役に抜擢され、持ち前の突き抜けた明るいキャラクターが多方面から注目を集めている次世代バイリンガルシンガー。

Ashley自身の誕生年をタイトルに冠した今作は、アーティストとしての第2章の幕開けを飾る。先行シングル「Destiny」では、ネクストレベルに向かう自身の覚悟を強調。圧倒的なルックスと内に秘めたエネルギーはMusic Videoにも投影され、見たものに大きな衝撃を与える。Ashley自身の推し曲でもある「Lowkey」は、単なる「控えめ」を意味しない。見栄や偽りを脱ぎ捨て、自分に正直であることを心地よいLo-fi Hip HopやR&Bを基調としたグルーヴの上で表現。「SOS」は、大切な誰かが発する声なき心の叫びに、ただひたすらに寄り添う無条件の愛を歌い上げる。囁くように繊細な歌声から、魂を振り絞るようなファルセットまで、楽曲の持つ感情のグラデーションを見事に表現している。

コラボゲスト陣もアーティストによって様々な彩りを魅せ、MuKuRoを客演に迎えた「I Do ?」は、男女それぞれの本音と建前を軽快なビートに乗せて描き出すポップチューンで、うねるようなファンキーなベースラインが生み出すグルーヴは、聴く者の身体を自然と揺らす。柊人を客演に迎えた「泣いて」は、行き場を失った感情に静かに寄り添い、涙を流すことを赦す痛切なメッセージソングで、オルタナティブR&Bの余韻を纏いながら、ギターリフと重厚なビートが交錯する立体的なサウンドとなっている。また、MVに実妹(そっくり)が出演したことで注目を集めた3月リリースのシングル「オトナって...」やAKLOが参加したシングル「On The Island」も収録した全10曲。今作もサウンド面をJoe Ogawa , LUNAがサポートし、ガッチリとその音楽性とクリエイティビティは高められている。

Ashleyの新たな歴史の1ページとなる作品、お聴き逃しのないよう。

アーティスト情報

  • Ashley

    日本語を自在に操るハイブリッド系シンガー/ラッパー。 幼い頃よりライブバンド活動をしていた親族の影響で、洋楽歌手を真似て歌ったりギターを弾いたり常に音楽に囲まれた環境で育つ。 2020年、友達がTikTokでUPしたAshleyが歌う動画が話題となり、それをみたアーティストのSHuN-BOXが一緒に曲を作ろうと声をかけ、同年9月「FAKERS feat. Ashley」を発表。 その楽曲がTikTokをきっかけに瞬く間にヒットとなり、LINE MUSICのBGMランキング1位をはじめ各配信サイトでチャートイン、YouTubeでもMVが約240万再生とバイラルヒットを記録。 その後、本格的にプロを目指して自身のSNSでも歌唱動画をUPしていたところ、その天性の魅力的な歌声と歌唱力に加え、たぐいまれなキュートさと美しさ両方を兼ね備えた抜群のルックス&プロポーションが、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍する女性ラッパー兼タレントであるLUNAの目に留まり、ソロデビューのきっかけを掴む。 そして迎えた2022年、これまで数多くのヒップホップ・R&Bアーティストを輩出し続ける音楽レーベルプロダクションJCC TOKYOと正式契約。デビューシングル「Ghost」で遂にそのベールを脱ぐ!

    アーティストページへ


    Ashleyの他のリリース

JCC TOKYO

"