この世界で
1番になる為諦めねえ
感謝も忘れねえよ
前ばっか見て、感謝も忘れねえ
高い所へ、見えなくなるまで
何もしないのは耐えれない
頭の中、超LIT、オレらpartyしてall night
超HIGH その為に 乗ってるbeats
Play hardその毎日 Sign me up
EL+CITY on da edge でもtake a chance
So I here 尻尾切らずに撒くchase
Smoking pot 飯食うfriends とgetting big
Hunny bands にfocus making hit
地元の服着てまつflight
Flying to the top Feel the temperature rising
後ろは見ないぜbro I’ll see you in heaven
あの頃思い出せば Now we living different
でも最初から変わってねえ覚悟に意地
Bunch of cash on the table thought we bout to swim
Sapporo Tokyo we got chill
Years of dedication blessed lets celebrate cuz now we got a deal
この世界で
1番になる為諦めねえ
感謝も忘れねえよ
前ばっか見て、感謝も忘れねえ
高い所へ、見えなくなるまで
何もしないのは耐えれない
頭の中、超LIT、オレらpartyしてall night
超HIGH その為に 乗ってるbeats
Play hardその毎日 Sign me up
最初は遠かった夢
やっとここに来てる
I don't know what you want けど全部叶える
今不安脇目 I do my best
退けば負け
走ってる 持った全て賭けI'm on my way
まだ足んねぇ思ってない充分
いつまで経っても夢に従順
向く前 倍の倍 止まらない
ぶっ飛ばす we so high 普通じゃない
割り込む このcase 予想外
Look at me now, We don't stop cuz
この世界で
1番になる為諦めねえ
感謝も忘れねえよ
前ばっか見て、感謝も忘れねえ
高い所へ、見えなくなるまで
何もしないのは耐えれない
頭の中、超LIT、オレらpartyしてall night
超HIGH その為に 乗ってるbeats
Play hardその毎日 Sign me up
道半ばで諦められない
最高な音が先を照らし
ただの妄想ではもうなくなり
この瞬間に見出してく俺の命
- 作詞者
Kidella, Stephan 2K Shawn
- 作曲者
RIMAZI
EL+CITY の“Sign Me Up”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Monte Carlo
EL+CITY
- ⚫︎
Sign Me Up
EL+CITY
- 3
Moon Rock
EL+CITY
E - 4
No Fxxks Given
EL+CITY
- 5
Addiction
EL+CITY
- 6
Unagi (Indica Ver)
EL+CITY
- 7
A Little Bit Of Love
EL+CITY
北海道出身のKidella, 2K, Jason Vasara, Tinny Nollの4人のヒップホップクルーEL+CITYが待望の1st EPを発売！
このEPではオールドスクールなビートから、現行のトラップビートまでを乗りこなし彼らの多様性を魅せている。
中でもリード曲である1曲目の“Monte Carlo”では
彼ら独自のSmoothでChillな世界観のHIPHOPを表現している。
特にKidellaの逸脱したハイトーンボイスで歌い上げるHOOKを聴いたリスナーは虜になってしまうだろう。
1曲目から最後の曲まで、彼らのデリバリーはもちろん、音の細部までこだわり抜かれた彼らの1st EPを堪能せよ！
アーティスト情報
EL+CITY
EL+CITY（エルシティ）は、KidellaとJason Vasaraによる札幌発のヒップホップユニット。大学時代に結成され、地元のクラブシーンや自主企画イベントを中心に活動をスタート。ジャンルやカルチャーの垣根を越え、レゲエ、R&B、シティポップ、ヒップホップを横断する柔軟なスタイルで注目を集めている。 ボーカルを務めるKidellaは、KSR主催のオーディション企画「100byKSR」への参加をきっかけに本格的なソロ活動を開始。Yaffleプロデュースによる代表曲「Pacific Line」はSpotifyで270万再生を超え、2024年にはアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』のオープニングテーマ「Wake up」を担当するなど、全国的な認知を広げている。 一方、ラッパーのJason Vasaraは、叙情的でストレートなリリックを武器に、2023年以降コンスタントなソロ作品のリリースを展開。ソロ名義での「Asanebo」などの楽曲はSNSでも注目を集め、北海道のストリートと自身の感情を結びつけるようなリアリティあるスタイルで、独自の存在感を確立しつつある。 現在はそれぞれのソロキャリアを並行しながら、EL+CITYとしての音楽制作も継続中。札幌というローカルを起点に、ジャンル、地域、言語を越えて共鳴する音楽を発信し続けている。
EL+CITYの他のリリース
DIG DA GOOD I.M.C
