机の上 真っ白なpaper
書き連ねた 希望の計画
『僕に何が出来んだろう』って
考えてた日々が始まりのページ1
上がり下がりばかりの everydays
当たり前に重ねた経験値
震えた膝で起こす行動
下がった体温上げる初期衝動
結局、全てが大事だった
"全部終わった"と思ってたけどさ
デカい壁も 離れて見れば
付加価値と成り背中を叩いた
手放すなよその苦しみ
研いだ刃で切るは人じゃない不義理
上げてく言葉の信頼度
全て超えてく 嘘や勘違いも
黄昏た街の中で
-愛想で色付いたこの世界でも
怖がる必要はさらざら無い-
道程が険しくとも 明日へ
いつかみた映画のワンシーン
いつも通りなんでもない日
遠くの方に行きたいし
ずっと覚めないままのDreamin
途切れさせない一筆書き
交差しては繋がる道
人は忘れていく毎日
だけど青く光る信号機
戻る訳なら一つも無い。
目的地までもまだ近くない
手繰り寄せてく 運とTiming
あの日降りたレールの先を見に行く
"少しずつ壊れてる僕ら"
向こうから差し込む日差しが
平等に照らし出すから
顔上げてまぁ笑ってこう 自画自賛
インスタントな幸せだけで
胸を満たす事
気付かない様にしているだけで
擦り減らしてる実際、相当
移り変わるこの街並み
追い越す様にまた走る1人
時に浮かぶ怖さ飲み込み
生きてみたいんだ 僕だけの旅路
黄昏れた街の中で
-愛想で色付いたこの世界でも
怖がる必要はさらざら無い-
道程が険しくとも 明日へ
止まりはしない未来は
実は解っていたのかな
蹲った部屋で真夜中
書き留めてたこの歌詞がAnswer
振り返らない 自分信じたい
良い事ありゃ 生きれる大概
明日をgood に変えてく手品
昨日からまた今日続くこのmy life
黄昏れた街の中で
-愛想で色付いたこの世界でも
怖がる必要はさらざら無い-
道程が険しくとも 明日へ
(明日へ)
- Lyricist
Keisuke Koyama
- Composer
Keisuke Koyama
Listen to FEARLESS by Keisuke Koyama
Streaming / Download
- 1
WOLF
Keisuke Koyama
- 2
Life is...
Keisuke Koyama
- 3
Tonic
Keisuke Koyama
- 4
Faded
Keisuke Koyama
- 5
ALARM
Keisuke Koyama
- ⚫︎
FEARLESS
Keisuke Koyama
Artist Profile
Keisuke Koyama
新進気鋭のソロアーティスト「小山啓介」 前作FEARLESSから1年半の制作期間を経て、New EPが遂にリリース。コロナ禍を経て顕在化した社会的な問題、その中で生きる我々が今何をすべきなのか。自らが生きる中で感じた”ナチュラル”さを前面に押し出し、キャリア史上最もパーソナルな部分に触れた作品となった。音楽的な成熟を感じさせるだけでなく、内面に息付く「鋭利さと柔和さ」の両面がリリカルに表現され聴く人の心を離さない。それぞれの日常に確かに寄り添う4曲が収録された渾身のNew EPがリリース。
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