

Lyric
Breeze be right
PAL, SeiyaOrikasa
俺達の絆 世間では1歩ズレたVerse one
S.P 946 Idea Come down
革命は目の前 先々のWay of life
スポ研 俺達はどんな時もブレない
Mistake,Just keep on right here
分かってる 思うままにFlowすれば楽園
静寂が成す前 瞬間のPassion
吐いて捨てる程にいるPrayer'sにも幸を
Mother fukin Mr.P 押し殺した感情の波
通らない轍 これが最新
ポーカーフェイスのまま一花咲かすか?
まるでピエロ 俺達はサーカス団
Ruffにキメる まるでFreestyleのように語った夢
聖矢が助手席で
愛翔が語る行く末
俺はただ乗り込む1人で
始まりはあの日 746でのOne seen
QOLよりも賭けてきた作詞
飛び立つFlightから数日が経って
憧れのある地 東京の空気
この頃 明るいNewsは見ないが
この街のYouth達は一所懸命
文字通り限りある世には全て
全身に滾る血が言葉を引くぜ
生活はカツカツ でもやることやる
ただただ静寂に結末を待つ
雲一つもない晴天の空に
思いを吐けるよう 最初のPageに開く扉
今がやるときか?
まだVerse one 俺達の詩を聴きな
このDistance どう活かすかも自由
自分の行動で人生は変わる
Stay free ないならないでやる別に
Breazy 一筆書きの志
Stay with me 掛けてくれBreak beats
高く飛べるB 霧の街 Misty
Stay free ないならないでやる別に
Breazy 一筆書きの志
Stay wite me ダンクする23
ブレずにやる 俺はFree
果てのないCampusに描くみたい
自由と思えたものから無くして
やり切れない気持ちから数年が経って
不自由の中にこそ自由があるぜ
Onece Weapon この声が俺の武器
無価値に見えるか お前だけのStory
交差点 幾多の魂 すれ違い
霞んでも灯せよ お前のパンチライン
根性見せるのは自分自身に
相手にもならねぇ雑魚が増えるぜ
探求繰り返し言葉の被写体
結局やるしかねぇしか知らない
上ばっか見てたら疲れるぜ Alright?
この価値が分かるやつ全員が兄弟
あるようでなく、ないようである
Roughにキメてけよ Life is Onetime
Stay free ないならないでやる別に
Breazy 一筆書きの志
Stay with me 掛けてくれBreak beats
高く飛べるB 霧の街 Misty
Stay free ないならないでやる別に
Breazy 一筆書きの志
Stay wite me ダンクする23
ブレずにやる 俺はFree
- Lyricist
PAL, SeiyaOrikasa
- Composer
INDEPENDENT CLUB
- Producer
PAL, SeiyaOrikasa
- Mixing Engineer
koenma
- Mastering Engineer
koenma
- Bass Guitar
INDEPENDENT CLUB
- Drums
INDEPENDENT CLUB
- Rap
PAL, SeiyaOrikasa

Listen to Breeze be right by PAL, SeiyaOrikasa
Streaming / Download
THREE nil THREE
PAL, SeiyaOrikasa
- ⚫︎
Breeze be right
PAL, SeiyaOrikasa
- 2
ONE STROKE SESSION
PAL, SeiyaOrikasa
- 3
Second Alarm
PAL, SeiyaOrikasa
- 4
Cuzzz (feat. Daiki a.k.a kangaetyu.)
PAL, SeiyaOrikasa
- 5
Ame Ni Michiru.
PAL, SeiyaOrikasa
- 6
Recovery (feat. Ryokke)
PAL, SeiyaOrikasa
釧路市在住のRapper、"PAL"と札幌市在住のRapper、"SeiyaOrikasa"が手を組んだ作品『THREE nil THREE』が、10月1日にリリースされる。
二人は、今も"SPOKEN TALKEN SESSIONS"として共鳴をし続け、北海道のみならず全国各地のフロアを揺らしてきた。
そんな二人が各地で繋がり続けるプレイヤーのビートをバックにスピットした全6曲入りのセッションアルバム。
この作品は彼らが所属するレーベル"MATCH THE 9REEN RECORDS"のサポートと現場を通して繋がった仲間と共に作り上げた一枚。
地元シーンに根差したリアルな言葉がどこか温かさを持って響く。
どんな時代でも変わらず伝えたいことがある。そんな二人の想いが詰まった作品だ。
Artist Profile
PAL
1998年生まれ、北海道釧路市を拠点に活動するRapper。 道産HIPHOPに影響を受け、2017年に札幌からそのキャリアをスタートする。類まれなワードセンスと、芯のあるダーティな声質で、自らのリアルな体験を詩的に描き出すスタイルが特徴。 2024年8月3日、待望の1st Album「Winter Green」をリリース。道内の仲間たちに加え、Olive Oil、GRADIS NICE、MASS-HOLEら国内屈指のプロデューサー陣を迎え、Final Weapon CompanyよりHANGも客演で参加。全16曲にわたり、これまで現場で感じてきた感情や葛藤を余すことなく吐き出した作品となっている。 盟友GEROGE a.k.a. GAMAとの2nd Albumや、所属クルーとの新作、そして全国各地でのLIVEなど、今後の動向にも注目が集まるPrayerの一人である。 MATCH THE 9REEN RECORDS / SPOKEN TALKEN SESSIONS / Kill Sound Murders 所属。
PALの他のリリース
SeiyaOrikasa
MATCH THE 9REEN RECORDS



