二重星のジャケット写真

歌詞

雪の降る町 (思い出へのオマージュ)

向後 裕太郎

北の果てから来た君にまた、憧れを抱いたのは

過ぎ去ったあの春の恋を想い出したからだね

この炎に若い魂、雪と投げ込んでみて

溶け合ってゆく昔と未来

光の影の中へ、消えてゆく

雪の降る町

昔を置いてゆく町

春が来て、芽が萌えてしまえばもう

ここを想わぬだろう

雪の降る町

昔を置いて来た町

たとえここから旅立って振り返ってみても

雪は降り止まぬだろう

息絶える虫、枯葉の色に、ささやかな愛を想い

書きかけていた手紙を破り、やっとここを出られる

列車が着いて、切符を切って、開けた窓から舞い込む

雪の結晶は僕の血潮の温もりの上、消えてゆく

雪の降る町

昔置いてゆく町

春が来て、芽が萌えてしまえばもう

ここを想わぬだろう

雪の降る町

昔を置いて来た町

たとえここから旅立って振り返ってみても

雪は降り止まぬだろう

  • 作詞者

    向後 裕太郎

  • 作曲者

    向後 裕太郎

  • プロデューサー

    向後 裕太郎

  • レコーディングエンジニア

    向後 裕太郎

  • ギター

    向後 裕太郎

  • ボーカル

    向後 裕太郎

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