Re:Buildingのジャケット写真

歌詞

トンデイク (feat. PR1ME)

MOOKOOBAEK

ギリギリでもやってる毎夜

ビートの上気軽に散歩

どっぷりハマるrapのサイボーグ

お前らとは一味ちゃうぞ

1人打ったら仲間がシャウト

ごちゃごちゃうるせーシカトでletsgo

災難ねー　巻き込み事故

でも結局自業自得　ah

もう一回ダメだ無理

こんな時だけ君お上手に

御涙頂戴　泣いちゃいないけど

流れてるそれは目薬かい？

まぁいいでもあえて乗ってやる

掌の上でダンスおいでやす

国語社会に理科算数

学校じゃ教えてくれないんです

生き残る術streetsで学ぶ

もちろん対価体で払う

時に金が絡んでしまうと

人がまた1人と飛んでいく

飛んでいく×4

手ぐすね引いてるアワヨクバー

相手しないbye俺はベロベロバー

お前まじ誰？お前まじ誰？

俺が主役なら君エキストラ

正直嫌気がさしてきた

国がおかしいなんて昔から

隠れてたのに向こうのほうから

コロナでめくれてわこんにちは

もういい無理　とっくに無視

国会でまた茶番やっては夜宴会お勤めご苦労さん

リーダー気取りは置いといて

今自分の生活見つめ直せ

いくつになってもないものねだり

は終わらずこのまま死んでいく

生き残る術streetsで学ぶ

もちろん対価体で払う

時に金が絡んでしまうと

人がまた1人と飛んでいく

飛んでいく×4

飛んで火に入る夏の虫

みたく地雷を踏んでいく

バカバカばっかこの世はほらまた誰かが落下

あのドッキリの落とし穴みたいなチョンバレトラップトラップトラップ

かわいいハニートラップに引っかかってあのホテルの出口でパパラッヂにパシャッ

よくある話だから考えろなるようになる

そんな考えなら無理終わってからの後の祭り

記者会見なんて俺らのlifeにはないから

起死回生狙ってまた今日も曲をRec

生き残る術streetsで学ぶ

もちろん対価体で払う

時に金が絡んでしまうと

人がまた1人と飛んでいく

飛んでいく×4

  • 作詞

    MOOKOOBAEK, PR1ME

  • 作曲

    DODGE NOLEDGE

Re:Buildingのジャケット写真

MOOKOOBAEK の“トンデイク (feat. PR1ME)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

Re:Building

MOOKOOBAEK

京都を代表するラッパーMOOKOOBAEK待望の新作EPリリース決定。
先行リード曲では日本のヒップホップ界No.1プロデューサー
DJ RYOW & SPACE DUST CLUBを迎えての渾身の1曲が様々な
ストリーミングサイト上位にランクイン。
今、旬なラッパーとしても様々メディアで取り上げられファンが待ち望んだ
新作EP-Re:Building-。

アーティスト情報

  • MOOKOOBAEK

    京都を代表するHIP HOP CREW POWER PLANT そのCEOでもある87年式MC MOOKOOBAEK 地元関西を中心に積極的にGUEST出演をこなしている。 NORTHERN BEEZとしてはAK-69主催の69Party MIC CONTEST BALLERS主催の MIC CONTEST でその年、異例の2冠に輝いた。 2015年、FREE音源に力を入れPRODUCE含め9作品をclux.jpからRELEASEしている。 1年間でFREE MIX project to DRAMAFOLD vol.1 vol.2 vol.3をRELEASE。 まるで自身の体験した事をドラマの様にして作品を世に出して来た。 月日が経ちドラマの終着点でもあり、そして新たなスタートとなる自身初のALBUM DRAMA FOLD を2016年5月11日にRELEASE。 RELEASE LIVEとして、東京、北海道、仙台、茨城、大阪、滋賀、神戸などでを行い、 2017年5月21日RELEASE LIVE FAINAL at LAB TRIBE京都にてワンマンLIVEを行い会場パンパンとする300人オーバーという 歴史的一夜となった。 相方PR1MEと2017年6月10日NORTHERN BEEZとして初のEPであるSPLASH をSTREET限定で発売し話題を生み持ち味である、 LIVEでの、阿吽の呼吸、手品の様に繰り出す音楽、誰にもマネできないSTYLEでどのLIVEでも手を上げさせ、首を振らし続けて来た。 そして2018年にリリースした- SPOKES MAN-ではiTunes Storeでトップページにピックアップされ、チャート上位をキープし 各方面方注目を浴びる同年12月に開催されたキャリア二度目のワンマンライブの前回同様300人オーバーを記録し、リリースツアー では全国を飛び回りヘッズの心を虜にさせる。 これまで全国のラッパーの中で最もハイペースリリース続けてきた彼が約2年間の沈黙を破りついに2020年動き出す。。。

    アーティストページへ

    MOOKOOBAEKの他のリリース

  • PR1ME

Eight Suns Music

"