歌詞
Hana炎 (feat. 鎮座DOPENESS) [Live]
Maika Loubté, LISACHRIS
トゥルーエンディングからは とうに外れた
夕方の空やけに沁みるわ
遊泳 夜空まで
君とひとっ飛び
遊泳 近づいて
星に触れるまで
それで燃え尽きるわ
わたしの方から
余韻は皆無
闇の方へ
[rap]
色付く 花々 芸術 が 爆発
瞬く 曼荼羅 百花 繚乱
ガソリン満タン 真っ赤な 阿修羅
火花 散らした タイヤ ミシュラン
優良 不良 少女 IN 赤坂
非合法 医療器具の 運び屋
タイムトラベラー 跨った バイク
ビートとマイク ブレイクダンス
不安定なチューニングが夢に酔わせる
「誰より近くそばにいさせて」
[rap]
気が 済むなら 君の
好きに したらいい Free
Party＆Bull Shit
ねじり 鉢巻
Party＆Bull Shit
Party＆Bull Shit
光 に 闇
Party＆Bull Shit
お祭り 騒ぎ
遊泳 天井から
降り注ぐ絵
遊泳 近づいて
憶いが聞けるまで
それで燃え尽きるわ
わたしの方から
余韻は皆無
(心療内科では自分に嘘ついて また眠れない 秋の夜長に)
遊泳 夜空まで
君とひとっ飛び
遊泳 近づいて
星に触れるまで
それで 燃え尽きるは
私の方から
藍色に映える
光が異様ね
To be a happy ending To be a happy ending
- 作詞者
Maika Loubté, 鎮座DOPENESS
- 作曲者
Maika Loubté, LISACHRIS
- ミキシングエンジニア
Maika Loubté
- ギター
LISACHRIS
- シンセサイザー
Maika Loubté
- ボーカル
Maika Loubté, LISACHRIS
- ラップ
鎮座DOPENESS
- パーカッション
So Kanno
- プログラミング
Sountrive
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art of mani mani (Live at WWW X)
Maika Loubté, LISACHRIS
- 1
Ice Age (Live)
Maika Loubté
- 2
Nobara (Live)
Maika Loubté
- 3
Ah-Uh (Live)
Maika Loubté
- 4
Inner Child (Live)
Maika Loubté
- 5
Rainbow Light Eyes (Live)
Maika Loubté
- 6
眠mania (LIVE)
Maika Loubté
- ⚫︎
Hana炎 (feat. 鎮座DOPENESS) [Live]
Maika Loubté, LISACHRIS
- 8
Mist (Live)
Maika Loubté
- 9
It's So Natural (feat. AAAMYYY) [Live]
Maika Loubté
- 10
Spider Dancing (Live)
Maika Loubté
- 11
Candy Haus (Live)
Maika Loubté
- 12
Show Me How (Live)
Maika Loubté
- 13
Lucid Dreaming (Live)
Maika Loubté
- 14
Zenbu Dreaming (Live)
Maika Loubté
- 15
Celine (Live)
Maika Loubté
- 16
Mountaintop (Live)
Maika Loubté
- 17
A+B=C (Live)
Maika Loubté
- 18
You and I (Live)
Maika Loubté
- 19
Melody Of Your Heart (Live)
Maika Loubté
2024年12月4日（水）、Maika Loubtéが自身の活動10周年を記念し、初となるライブ音源『Live at WWW X - art of mani mani』をリリースする。
この音源は昨年11月にマイカのミニアルバム『mani mani』のリリースを記念して渋谷WWW Xにて行われたワンマンライブ『art of mani mani at WWW X』のライブ録音を収録。
『mani mani』はシンセポップ、EDM、ブレイクビーツ、アンビエントなどを自由に往来する全7曲を収録したEP。タイトルにもなっている「mani mani」とは、”成り行き、〜のままに”という意味を持つ日本の古語「まにまに」から着想を得ており、百人一首に登場する「〜神のまにまに」という一節から、「人生の中で自分の力ではコントロールできない出来事に対峙したとき、成り行きを肯定する」というポジティブな意味が込められている。
サポート・ミュージシャンにはサウンドデザイナーのSountriveとSo Kanno(BREIMEN)を招き、コロナ禍にリリースしていた「It’s So Natural feat.AAAMYYY」やLISACHRISとの共作「Hana炎 feat.鎮座DOPENESS」などの楽曲も本人たちをゲストに迎えて、観客を前に初披露した。
本作のミキシングもマイカ本人が担当しており、当日の静謐と熱狂をぎゅっと一枚に詰め込んだ作品に仕上がっている。本人曰く「原曲超えてる。みんなのおかげです」とのことで、是非聴き比べをしながらお楽しみいただきたい。ジャケット写真は写真家の渡邉隼が担当。
尚、現在マイカは完全新作のアルバムも制作中。
アーティスト情報
Maika Loubté
音楽家。幼少期から十代までを日本・パリ・香港で過ごし、クラシックピアノを学ぶ。現在は東京を拠点に活動をしている。 音大在学中にビンテージアナログシンセサイザーと出会い、電子音楽の世界に魅了され、のめり込む。現在もエレクトロニックミュージックを基軸に、ジャンルを超えた音楽制作に取り組んでいる。 自身の作品リリースに加え、m-flo、KIRINJI、Sen Morimoto、TENDOUJI、80KIDZなどのライブやレコーディングに参加。 プロデューサー、リミキサーとしても活動するほか、Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/WやSCRAMBLE SQUARE SHIBUYA - 2022 SCRAMBLE AUTUMN、ランドリン、Google、GMOなど多様なブランドや企画の音楽制作も手がける。その他、渡辺信一郎監督のアニメ作品「キャロル＆チューズデイ」への楽曲提供や脚本家・坂本裕一のドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の劇伴にも歌唱で参加など業界内でも注目を集めている。 2020年発売のシングル「Show Me How」がMAZDA MX-30のTVCMに起用され、本人も出演した。2021年にアルバム『Lucid Dreaming』をリリースし、翌2022年にはSpotifyのEQUALプログラムに選出、ニューヨーク・タイムズスクエアのビルボードに登場。その他、SUMMER SONICや朝霧JAMなどの国内の大型フェスへも出演。世界中のアーティストとのコラボレーションや海外でのライブツアーも行う。 また、映画音楽やCM音楽、楽曲提供、サウンドプロデュース、リミックス、DJ、日・仏・英語での歌唱提供、ナレーションなど多角的に活動中。2026年春、次作フルアルバム『House Of Holy Banana』をリリース予定。
Maika Loubtéの他のリリース
LISACHRIS
鎮座DOPENESS
WATER RECORDS
