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自らすべての作詞・作曲・編曲を行うシンガーソングライター「エス・ティ・ワイ」の第9弾シングル「夢のつづき」は、80’sフレーバーが香るドリーミーなミッドR&Bファンクサウンドに似つかわしくない「破れた夢・孤独・夜の街」をコンセプトに内省的な世界観が描かれ、さみしげで繊細なボーカルはその陰鬱な空気をさらに演出している。昨今のネオ・シティ・ポップ的解釈で制作された一連のR&B/ソウル作品群はラジオでのエアプレイだけではなく多種多様のプレイリストに抜擢されるなど音楽ファンからの熱視線を集め続けており、来年初頭リリース予定のEP発売へ期待が高まるばかりだ。
2005年に音楽プロデュース業を開始。EXILE、倖田來未、少女時代、三浦大知、Crystal Kay、BoA、宮野真守、三代目 J Soul Brothers、i don’t like mondays、BE:FIRSTなどのヒット曲を多数プロデュースするかたわら、職業作家としての15年分のノウハウを引っさげて「エス・ティ・ワイ」としてファッショナブルなシンガー・ソングライターとしても活動を開始、そのオルタナティヴでアンニュイな音楽性でさらなるファン層を拡げ続け、2021年Spotifyが選ぶCity Pop年間ベスト50曲に自身の楽曲「 接吻マイハート 」が選出され話題に。2014年、三代目 J Soul Brothers 「R.Y.U.S.E.I.」で第56回レコード大賞を受賞(作詞・作曲・プロデュース)。
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