上田真育のジャケット写真

歌詞

No label

上田真育

No label, no name

ただの音だけでいい

余計な説明は置いていく

静かなままでいい

Loud に見せる必要もない

届くやつにだけ届けばいい

整えた言葉ほど 軽く抜ける

崩れたままの方が 深く残る

並べた理屈 それっぽく見せる

でも中身は空で すぐに溶ける

整う/残る/揃う/踊る

見せる/消える/ズレる/濁る

借りた言葉で 語るストーリー

それで自分って言える通り?

No story, just noise それで満足?

輪郭ないまま 消えるだけの loop

見た目の完成 中身は未定

表面の安定 中は未整備

“それっぽい”で固めた全体

触れた瞬間 崩れる前提

You don’t need to explain

見えないとこで決まる your name

No label No name

決められた枠に意味はない

No label No frame

残るかどうか それだけでいい

Don’t talk, just prove

言葉より先に鳴る groove

Don’t fake, stay true

消えないものだけを move

比べた時点で ズレてる焦点

誰かの頂点 なぞるだけの少年

Copy & paste 繰り返す表現

それで満足? それただの再演

焦点/頂点/表現/再演

似せる/消せる/寄せる/越える

“個性”って言葉 安くなりすぎ

誰でも使える 軽い免罪符に

本物はたぶん もっと無口

語る前に すでにある空気

No need to shout, no need to show

静かなやつほど深く flow

見えないとこで積んでる量

それだけが最後に残る証拠

No caption, no claim

語らない方が強い frame

No label, No name

決められた枠に意味はない

No label, No frame

残るかどうか それだけでいい

Don’t talk, just prove

言葉より先に鳴る groove

Don’t fake, stay true

消えないものだけを move

Less talk, more weight

軽さじゃなくて残る形

No rush, no race

速さじゃなくて深さで勝ち

綺麗にやるほど 消えてく痕跡

汚れたままの方が 残る本質

揃えた時点で 終わる可能性

ズレた位置だけが持つ 説得力

痕跡/本質/構成/証明

崩れる/残る/重なる/超える

No filter, no edit, raw のまま

削った分だけ見える core な形

飾るためじゃなく残すため

その違いだけで変わる価値

No label, No name

誰にも決められない shape

No label, No frame

残るかどうか それだけで game

Don’t talk, just prove

言葉より先に鳴る groove

Don’t fake, stay true

最後に残るのは you

No label

そのままでいい

残るならそれが全部

  • 作詞者

    上田真育

  • 作曲者

    上田真育

  • プロデューサー

    上田真育

  • ミキシングエンジニア

    上田真育

  • マスタリングエンジニア

    上田真育

  • グラフィックデザイン

    上田真育

  • プログラミング

    上田真育

上田真育のジャケット写真

上田真育 の“No label”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

上田真育のアルバム『上田真育』、各種ストリーミングサービスにて配信開始。

本作は、上田真育がこれまでに発表してきた楽曲を収録した初のアルバム作品です。

三国志、歴史、信仰、都市生活、警備業、社会への違和感、個人の記憶、そして表現者としてのまなざし。
一見ばらばらに見える題材は、すべて「人は時代の中で何を見つめ、何を感じ、何を残すのか」という問いへとつながっています。

「龍の娘」「臥龍覚醒」「龍刀一閃」では、歴史の中に生きる人物たちの誇りや宿命を描き、「夜間警備」「情報遮断」「表現者」「no label」では、現代社会の片隅にある孤独、緊張感、違和感を切り取る。
さらに「恵」「沈黙の空」「星月夜とヴィンセント」などでは、祈り、喪失、美意識、静かな再生が音楽として刻まれています。

本作は単なる楽曲集ではなく、上田真育がこれまで見てきた世界、感じてきた痛み、そして形にしてきた表現の記録です。
歴史と現代、個人と社会、沈黙と叫びが交差する、ファーストアルバムにふさわしい集大成的な一枚となっています。

アーティスト情報

"