上田真育のジャケット写真

歌詞

灯火 (2026 Remastered)

上田真育

たぶん、ずっと前から

君の気配だけを探してた

言葉にならない想いが

胸の奥で そっと灯り続けてた

涙の理由なんて いまさら聞かない

ただ隣に 居てくれたこと

それだけで 救われた夜があった

静けさが 二人を包むように

夢を語るには歳を重ね過ぎたかもしれない

けれど 君となら

未来は まだ名前のない詩になる

この手で紡いでみたくなった

君の声が 帰る場所になる

過ぎた時間も 言えなかった言葉も

「大丈夫」って一言が

どれだけの夜を照らしてくれただろう

出会いは運命か 選んだ奇跡か

どちらでもいい

ただ確かに 君がいた

それがすべての始まりだった

(そして、俺は気づいた)

君がいるだけで 強くなれる

(俺は選んだ)

日々の中で 愛を育てる

(俺は願った)

終わりのない時間を 君と

言葉より深く 繋がっていたい

何気ない仕草が 季節を彩る

コーヒーをいれる朝の静けさ

笑い声が 部屋に響くたび

それだけで 世界が優しくなった

不安も迷いも 消えはしないけど

君の手を離さない

誰かを守るって きっとこういうことだと

君が教えてくれた

もし明日が 不確かなものでも

君と歩む今日があれば

それでいいと思えた

この胸の静かな確信

(そして、俺は祈った)

守りたいものが ようやく見えた

(そして、俺は誓った)

君の隣で老いていきたい

(そして、俺は想った)

幸せとは 派手じゃなくて

ただ「おかえり」が交わせる毎日

愛とは、言葉よりも先に

背中で語るものだと

君が教えてくれた

不器用なままでも、いいと

この先、何があっても

「一緒に笑える未来」を

忘れずに、抱きしめていたい

約束なんてなくても、わかるから

(ずっと俺はここに居る)

君の孤独に寄り添うために

(ずっと俺は歌ってる)

目に見えない愛のかたちで

(ずっと俺は愛してる)

声にしなくても届くように

姿を変えても 君の光でいたい

  • 作詞者

    上田真育

  • 作曲者

    上田真育

  • プロデューサー

    上田真育

  • マスタリングエンジニア

    上田真育

  • グラフィックデザイン

    上田真育

  • ソングライター

    上田真育

  • プログラミング

    上田真育

上田真育のジャケット写真

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上田真育のアルバム『上田真育』、各種ストリーミングサービスにて配信開始。

本作は、上田真育がこれまでに発表してきた楽曲を収録した初のアルバム作品です。

三国志、歴史、信仰、都市生活、警備業、社会への違和感、個人の記憶、そして表現者としてのまなざし。
一見ばらばらに見える題材は、すべて「人は時代の中で何を見つめ、何を感じ、何を残すのか」という問いへとつながっています。

「龍の娘」「臥龍覚醒」「龍刀一閃」では、歴史の中に生きる人物たちの誇りや宿命を描き、「夜間警備」「情報遮断」「表現者」「no label」では、現代社会の片隅にある孤独、緊張感、違和感を切り取る。
さらに「恵」「沈黙の空」「星月夜とヴィンセント」などでは、祈り、喪失、美意識、静かな再生が音楽として刻まれています。

本作は単なる楽曲集ではなく、上田真育がこれまで見てきた世界、感じてきた痛み、そして形にしてきた表現の記録です。
歴史と現代、個人と社会、沈黙と叫びが交差する、ファーストアルバムにふさわしい集大成的な一枚となっています。

アーティスト情報

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