名もなき場所のジャケット写真

歌詞

名もなき場所

覚えてるかい あの場所で

時間も気にせず 過ごしてた

名前なんて いらなくて

そこにいれるだけでよかった

壊れかけた 遊具の影

夕焼けが 長く伸びて

帰るよと呼ぶ声が 聞こえるまで

ずっとそこにいた

いつの間にか 足が遠のいて

振り返ることもなくなって

それでもまだ あそこに

残ってる気がしてる

覚えてるかいあの場所を

何もいらなかった あの時間を

覚えてるかあの声を

幸せだった日々を

同じ道を 歩いたはずなのに

景色は少し 変わって

あの場所だけ 探しても

もう見つからなかった

笑っていた あの頃の

自分の声だけが

遠くの方で 今もまだ

響いているみたいで

なくしたわけじゃないのに

戻れないだけで

どうしてこんなに

遠く感じるんだろう

覚えてるかいあの場所を

帰ることも忘れてた日々を

覚えてるかいあの声を

今よりも 軽かった心を

名前もないまま

消えていったけど

あの場所で過ごした時間は

ちゃんとここにある

忘れないよあの場所を

何も持たずにいられた日々を

忘れないよあの時を

今も記憶の中で 生きてるから

  • 作詞者

  • 作曲者

  • プロデューサー

  • グラフィックデザイン

  • ボーカル

  • ソングライター

名もなき場所のジャケット写真

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    名もなき場所

子供の頃に確かに存在していた景色や感情。
帰る時間も忘れて過ごしたあの場所は、大人になった今、思い出そうとしても簡単には辿り着けない。

ただ失われた記憶への郷愁だけではなく、変化してしまった現在の自分自身も静かに肯定する一曲。
エモーショナルなボーカルと力強いサウンドで、“記憶の中に残り続ける風景”を描いている。

アーティスト情報

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