糸の先にいた君へのジャケット写真

歌詞

糸の先にいた君へ

iceMan244

最初から知ってたみたいに

ふたりは自然に笑えたね

はじめて君が名前を呼んだ夜

胸の奥がそっとほどけた

言葉にしなくてもわかると

そんなふうに思っていた

この人となら大丈夫だと

信じた私は弱かったかな

偶然じゃないって

思いたかったの

出会った意味を

抱きしめていたくて

糸の先にいた君へ

運命だと信じていたよ

ねえ あの日のふたりは

何を未来と呼んでいたの

永遠みたいに見えた景色も

今は静かににじんでゆく

君を愛したこの気持ちだけ

嘘にしたくないよ

写真の中のやわらかい目が

今も少し痛いくらいで

忘れたいはずのぬくもりほど

夜になるたび胸を刺すの

さよならをちゃんと言えてたら

何か変わっていたのかな

引き止めることもできないまま

きれいに終われるはずなかった

赤い糸なんて

見えないものほど

失くしたあとに

痛みだけ残すね

糸の先にいた君へ

運命だと信じていたよ

ねえ 君の中でも

私は少し特別だった?

未来を約束したわけじゃない

それでも夢を見ていたの

君と過ごした季節すべてを

消せないままでいる

もしもあの時

違う答えを選べたなら

今も隣で笑えてたのかな

そんなこと

もう遅いのに

ほどけてしまった

糸の先にまだ

君の面影を

探してしまうよ

糸の先にいた君へ

運命だと信じていたよ

ねえ あの日の涙も

愛の続きだと言えるのかな

永遠じゃなくても確かにあった

君と重ねたあの瞬間は

痛みになっても消えはしない

それだけは本当だよ

糸の先にいた君へ

今でも心は呼んでいる

もしあれが夢だったとしても

君だけは本物だった

出会えたことも傷ついた日々も

全部無駄じゃなかったと

涙のあとに残るぬくもり

それだけ抱いて眠る

  • 作詞者

    iceMan244

  • 作曲者

    iceMan244

  • プロデューサー

    iceMan244

  • プログラミング

    iceMan244

糸の先にいた君へのジャケット写真

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