Kimiboku Front Cover

Lyric

Kimiboku

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急な坂道を登ってく

早く会いたくて全力で走ってゆくんだ

キミを見つけたらその時は(その時は)

素直な気持ち きっと伝えたいんだ

ずっとずっと好きだった きっともっと好きになる

教室で横顔を見つめるだけで青春なんだ

今走った 走った 走った キミのもと

不器用な僕があれこれと考えていたって意味がないし

キミが好きだ 好きなんだ 世界の誰よりも

ハズむ息 急かすよ これ以上自分を騙せない

好きだよ

いつも過ごしてる教室にも

渡り廊下にもキミは見当たらないんだ

制服の袖をなびかせて(探すけど)

見つけられずに 僕は焦らされてる

会えずにいるまま 教室の窓から

眺めてた 校庭に キミをやっと見つけたんだ

今叫んだ 叫んだ 叫んだ キミの名前

初めて出会えたあの日から 言いたかった言葉を今日言うんだ

キミが好きだ 好きなんだ 青空 目が合った

みんなにも見られているけど 僕は構わない

あ―もうダメだ 弱気になるな 決めたんだ

怖いけれど言うよ しまっていたこの気持ち

言わなくちゃ 言わなくちゃ 言わなくちゃ

今日こそは

勇気出して

「キミが好きだ」「好きなんだ」「好きなんだ」誰よりも…

不器用な僕があれこれと考えていたって意味がないし

驚かせてしまったかもしれないね ゴメン

この答え出すのに案外時間がかかったんだ

「好きだよ」

抜けるような空の下に立つキミを

見つけて必死で好きだと叫んだ

  • Lyricist

    Bugbear

  • Composer

    Bugbear

Kimiboku Front Cover

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    Kimiboku

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    It's New World

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The music duo "Bugbear" releases their 3rd single with their latest offering!

They held their debut live performance on January 28th at Aoyama DDD, demonstrating their energetic activities since their formation. "Bugbear," who has been actively involved since their inception, produced this track titled "Kimi Boku," which features an upper sound with programmed beats, reminiscent of their previous works such as Keyakizaka46's "Silent Majority" and "Fukyouwaon."

The lyrics depict the world of unrequited love, where the protagonist expresses their feelings to their crush straightforwardly, making it a pure love song. Starting from January, they began regular performances, and by March, they had already scheduled three shows. They plan to continue regular performances consistently even after April, indicating their steady growth in fanbase and anticipation for their 3rd single!

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Kimiboku

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Artist Profile

  • my fav

    新生ラストアイドルとしてデビューし、2024年6月に「my fav(マイファブ)」へと改名、2024年8月に6人組の新体制としてスタートを切ったアイドルグループ。 グループ名には、「ファンの方々のお気に入りになれるようなグループになる」「メンバー自身が自分を大事にできるような、自己肯定感を持てるようなグループになる」「他のメンバーに対してリスペクトを持って、個性を尊重できるようなグループになる」というような、たくさんの意味が込められている。

    Artist page


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