Get Down Tonightのジャケット写真

歌詞

Try And Error (feat. 山田マン)

ARK

ウーハーの振動がフロアーをリード

Boom Bap,Hip-Hop,Trap,Drill,Keep On !

チートデイにもきっと合うぜ この曲リピート

キセルにスクリーン、No leef,no seeds

ニートにも浸透、韻とHip-Hop

1本筋通った奴にもFit

深く被るKnit、BootsはTimbo

Bの心情、ブレないピント

待ちに待った一週間 今夜は俺が韻踏む番

言葉尻追う日中夜 未だ使うRIZLA

華の金曜 見渡すフィールド 取っ払えシールド

いつもHip-Hop これが真相 低音が振動

日々進化するため Try and error

New Era 被り覗くアンドロメダ

灰皿に転がるローチ 何本目だ

半透明な街でBoom Bye Bye,Forever

夢があるからTry & Error

絶妙な味付けSalt & Pepper

Night & Day 這い上がってTry & Error

生み出すレガシー 時は待ってない

夢があるからTry & Error

絶妙な味付けSalt & Pepper

Night & Day 這い上がってTry & Error

生み出すレガシー 時は待ってない

まだです、まだだまだです。

まだですgo山田です

ぶっといのが特徴もちろん極上

延長戦も全力でぞくとう

人生はマラソンの様長期戦

油断禁物なめんな超危険

にんげん誰もがいずれはジエンド

そこに気づきゃがんばれる自然と

つねに時はすぎるジャスタモーメント

この社会 地球上を冒険

やめない挑戦と独自の表現

また再びまんをじして共演

アーク山田マンがかなでるネイロ

マイクつかんだなら鋭くけりこむ

トライアンドエラーその先に成功

会場中になりひびくセイホー

夢があるからTry & Error

絶妙な味付けSalt & Pepper

Night & Day 這い上がってTry & Error

生み出すレガシー 時は待ってない

夢があるからTry & Error

絶妙な味付けSalt & Pepper

Night & Day 這い上がってTry & Error

生み出すレガシー 時は待ってない

ゲットダウン A R とKだ

浮き上がる血管 Yes,ser 交錯する善悪

ゲームじゃねぇヘッドバング 15から続く連ドラ

敬いな先祖は 無くそうぜ戦争は

すり抜ける人混み 歌詞にするフィロソフィー

夜空舞う火の鳥 昭和の生き残り

Ah 何がありか無しか 価値はあるか見てる街は

Ah マジな涙流したら 明日はましって話しさ

トライしなきゃ始まらねー 硬い脳掻き回せ

街から街 Back again 力出る歌詞奏でる

Ladies and fellas,Check 1.2 メンテナンス

攻める時は先手さ 稼ごうじゃない円でバンク

パンクさせちゃうくらいの Buzz マイクで掴み取る

毎日進む前に昨日より今日 今日より先に

月火水木金土日 奏でるシンフォニー

エラー無けりゃこのケミストリー

産まれないHip-Hop Dream

夢があるからTry & Error

絶妙な味付けSalt & Pepper

Night & Day 這い上がってTry & Error

生み出すレガシー 時は待ってない

夢があるからTry & Error

絶妙な味付けSalt & Pepper

Night & Day 這い上がってTry & Error

生み出すレガシー 時は待ってない

  • 作詞者

    ARK, 山田マン

  • 作曲者

    Padman

  • レコーディングエンジニア

    山田マン

  • ミキシングエンジニア

    山田マン

  • マスタリングエンジニア

    山田マン

  • ベースギター

    山田マン

  • ラップ

    山田マン

Get Down Tonightのジャケット写真

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1997年から2000年初頭、Japanese Hip-Hopに大きく変革が起きシーンに多大な影響を与え、特にユニークかつハードなライミングの文化を日本に確実に定着させたグループ走馬党。その中でも一際ハードなスタイルとB-Boy Stanceにこだわり、オリジナリティー溢れるグループBackgammonのメンバーの一人、RapperのARKが遂にセルフプロデュース作品が中心となるソロE.Pを完成させた。

 前作のBad Trip Advisorから、約2年の沈黙を破り。そのソロE.Pから先行3曲入りマキシシングルを先行リリース。

 トラックは、自身の別名義Padmanによるプロデュース。MPCを使いこなしサンプリングを中心としたBoom Bap、Drill、Rockと幅の広い世界観。今までの30年に及ぶキャリアを集約させたHip-Hop Soundに、ARKのオリジナリティー溢れる声と、ハードかつスキルフルなライミングとフローが更に進化を遂げ、ストレートなメッセージと共に突き刺さる。正にHip-Hopの初期衝動を呼び起こす、新たな楽曲が誕生。

 今回の先行マキシシングルの参加メンバーは、Get Down Tonightに、前作Bad Trip Advisorにもスクラッチで参加しているDJ BANBI(KAIKOO)がまたも絶妙なスクラッチで参加。走馬党の重鎮、ラッパ我リヤの山田マンがTry & Errorに客演。そして、今回のE.Pのエンジニアリングも全曲ミックス、マスタリングをこなす。

 そして、何よりもリリックとトラックが全てARKのB-Boy Mindが詰め込まれた集大成となっている。聞き逃すな!これがARKの第2章の始まりの合図。コアなHip-Hop Headsも、走馬党ファンも、初めてARKの楽曲を聴く一見さんも。まずは、このシングル3曲を存分に堪能せよ。

アーティスト情報

  • ARK

    1997年、Libroの”軌跡”カップリング曲、"居場所"にFeaturing。武蔵野から都内CLUBを中心にLIVE活動を始める。ジンライム ダ バイブレーターと共にBACKGAMMONとして、渋谷 CAVE で行われていたイベント“SMILE HEART”にてLIVE 活動を開始する。 2000年から2002年にかけ、 BACKGAMMON 1st. single『撃破』1st.EP 『BACKGAMMON』そして、1st. Full Album『3rd Eye Contact』を完成させ、走馬党Entertainment/Positive Productionよりリリース。Japanese Hip-Hop 史上初のワンウェイコンピレーションアルバム『GUERRILLA GROWING PLATINUM』にOriginal楽曲を提供し、オリコンチャートBest100入りを果たす。ラッパ我リヤの『ヤバスギルスキル Part 3』に参加し、類稀なるスキルを見せつけ人気を上げた。ラッパ我リヤ『人の一生』や、湘南乃風『We Got a Power 』LIBRO『DOYTENA 2000』 など、様々なアーティストの作品に客演。2006年9 月メジャーレーベルアルファマーケットより、走馬党初のフルアルバム『SOHMATOH』をリリース。 2020年5月、Vibes Records 代表 DJ Y∀SU とARKで、ソロワークとしてはキャリア初の全3曲EPを高音質デジタルで世界配信リリース。 キャリア22周年を迎え、2021年12月24日(金曜)初のSolo E.P (未発表音源) "Goes On"をを自身のレーベル『Rhyme Book Records』よりデジタル配信リリース。同E.Pには、Black Mont BlancよりCeeman、そしてR-typeを客演で迎えたMCのためのMCによるMCの曲"Move The Crowd"をセルフプロデュースにより収録。

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  • 山田マン

Rhyme Book Records

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