

向かう深夜の宴 揺らす韻者の唄で
掴む金貨ポーカーフェイス 奪うタイトル総なめ
飛ばす銀河の果て この才能はボーダーレス
Bitchは微笑む勝者へ 撃ち抜くライムは容赦ねぇ
フロアーの後ろの方まで 一気に崩す防波堤
どきなどきな開くとびら 消火栓じゃ消せねぇShowだぜ
着火 火のついた導火線 おかてぇ脳吹っ飛ばせる
No damageでmo moneyとかほざいてる雑魚には用はねぇ
弱音吐く前にRoc the bell 聞きなビギナー これBombだDeeeem
選曲和物良く混ぜる 売らねぇくだらねぇ特ダネ
流行りばかり中身がないチャラい浅いワナビーじゃかしぃ
聞いて頭いたいならばママにタカリ飲みなヴァファリン
裸の王様になりたくないならGo Japanese Ligjt Up
まさかの超可愛い大胆ギャルズも舞う夜さぁ開幕
Ark Beats 欠伸の出るよな作品塗り替える私
Arkにまかせなパクリとサンプリングの違いわからす烙印
Beat上全力で爆進 東京から全国へ発信
塗り替える戦国絵巻 ヘイターエネミー結局ジェラシー
Hip-Hop IQ低めフェイク黙らすマークは蹄
失礼な雑魚のリクエストその前にShow me your respect
TOKYO MASSIVE Note of rhyme
迸る命とFire
TOKYO MASSIVE 握る汗 Loght Up
この街に生きる 聴きゃバイブス倍の倍だ
TOKYO MASSIVE Note of rhyme
迸る命とFire
TOKYO MASSIVE 握る汗 Loght Up
この街に生きる 聴きゃバイブス倍の倍だ
煌びやかな都市のネオン 誰のもの地位富名誉
黒く塗り潰すオセロ on and on ビーツ乗り回すロメオ
夢の都 華のお江戸 四季より速く移るトレンド
フローに乗り込めよ モエドンペリもいいがさあ飛べよ
韻も踏めないパンチライン 勘違いしてる奴の猿芝居
茶番に付き合うなんてのはまっぴら 振り下ろすライムのダンビラ
嫉妬妬みくだらねぇ駆け引き 試すんじゃねぇ増える溜息
足りねえ経験値 魅せるレベチ 似非に犯されてるエネミー
もう止まれない モード待てない大人げないほど羽ねな
負けん気つうかチャレンジ精神とマイク持った韋駄天に
まかせな綻びなんて誰でもあるもんさ 音の戯
驚きがやがて轟気づかせる今が尊い
TOKYO MASSIVE Note of rhyme
迸る命とFire
TOKYO MASSIVE 握る汗 Loght Up
この街に生きる 聴きゃバイブス倍の倍だ
TOKYO MASSIVE Note of rhyme
迸る命とFire
TOKYO MASSIVE 握る汗 Loght Up
この街に生きる 聴きゃバイブス倍の倍だ
飛ばす銀河の果て わり〜がこっちはもう待てん
出来レース切るSHOWだぜ We Run Tokyo 飛ばせ
時代も進み 2台のスクリーン Dualで写しソフトはMPC
缶ジュース片手にワンループ チェック1,2 一夜のアバンチュール
ビーツライム研究するまるでファーブル パワフルなハーブ
単純なようで深いぜサルート ギミダルート 気になるシリアス まるでジニアス
2turntable 右左 握り出し17,8
Shureの58のマイクでクラブでいきなりDidi đadi
覚悟決めたフリースタイル NasのようにStreetstyle
ミリタリーショップに繰り返し通ったファントム ピースサイン
Eastside,Westside,Northside,Southside,T.Y.O
まるでG.I Joe 奪う司会業
韻の地雷ゾーン ボムるぜ雷電
誘うNightmare 止めるな再生
TOKYO MASSIVE Note of rhyme
迸る命とFire
TOKYO MASSIVE 握る汗 Loght Up
この街に生きる 聴きゃバイブス倍の倍だ
TOKYO MASSIVE Note of rhyme
迸る命とFire
TOKYO MASSIVE 握る汗 Loght Up
この街に生きる 聴きゃバイブス倍の倍だ
- 作詞者
ARK
- 作曲者
Padman
- レコーディングエンジニア
山田マン
- ミキシングエンジニア
山田マン
- マスタリングエンジニア
山田マン
- ラップ
ARK
- その他の楽器
Padman

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ストリーミング / ダウンロード
1997年から2000年初頭、Japanese Hip-Hopに大きく変革が起きシーンに多大な影響を与え、特にユニークかつハードなライミングの文化を日本に確実に定着させたグループ走馬党。その中でも一際ハードなスタイルとB-Boy Stanceにこだわり、オリジナリティー溢れるグループBackgammonのメンバーの一人、RapperのARKが遂にセルフプロデュース作品が中心となるソロE.Pを完成させた。
前作のBad Trip Advisorから、約2年の沈黙を破り。そのソロE.Pから先行3曲入りマキシシングルを先行リリース。
トラックは、自身の別名義Padmanによるプロデュース。MPCを使いこなしサンプリングを中心としたBoom Bap、Drill、Rockと幅の広い世界観。今までの30年に及ぶキャリアを集約させたHip-Hop Soundに、ARKのオリジナリティー溢れる声と、ハードかつスキルフルなライミングとフローが更に進化を遂げ、ストレートなメッセージと共に突き刺さる。正にHip-Hopの初期衝動を呼び起こす、新たな楽曲が誕生。
今回の先行マキシシングルの参加メンバーは、Get Down Tonightに、前作Bad Trip Advisorにもスクラッチで参加しているDJ BANBI(KAIKOO)がまたも絶妙なスクラッチで参加。走馬党の重鎮、ラッパ我リヤの山田マンがTry & Errorに客演。そして、今回のE.Pのエンジニアリングも全曲ミックス、マスタリングをこなす。
そして、何よりもリリックとトラックが全てARKのB-Boy Mindが詰め込まれた集大成となっている。聞き逃すな!これがARKの第2章の始まりの合図。コアなHip-Hop Headsも、走馬党ファンも、初めてARKの楽曲を聴く一見さんも。まずは、このシングル3曲を存分に堪能せよ。
アーティスト情報
ARK
1997年、Libroの”軌跡”カップリング曲、"居場所"にFeaturing。武蔵野から都内CLUBを中心にLIVE活動を始める。ジンライム ダ バイブレーターと共にBACKGAMMONとして、渋谷 CAVE で行われていたイベント“SMILE HEART”にてLIVE 活動を開始する。 2000年から2002年にかけ、 BACKGAMMON 1st. single『撃破』1st.EP 『BACKGAMMON』そして、1st. Full Album『3rd Eye Contact』を完成させ、走馬党Entertainment/Positive Productionよりリリース。Japanese Hip-Hop 史上初のワンウェイコンピレーションアルバム『GUERRILLA GROWING PLATINUM』にOriginal楽曲を提供し、オリコンチャートBest100入りを果たす。ラッパ我リヤの『ヤバスギルスキル Part 3』に参加し、類稀なるスキルを見せつけ人気を上げた。ラッパ我リヤ『人の一生』や、湘南乃風『We Got a Power 』LIBRO『DOYTENA 2000』 など、様々なアーティストの作品に客演。2006年9 月メジャーレーベルアルファマーケットより、走馬党初のフルアルバム『SOHMATOH』をリリース。 2020年5月、Vibes Records 代表 DJ Y∀SU とARKで、ソロワークとしてはキャリア初の全3曲EPを高音質デジタルで世界配信リリース。 キャリア22周年を迎え、2021年12月24日(金曜)初のSolo E.P (未発表音源) "Goes On"をを自身のレーベル『Rhyme Book Records』よりデジタル配信リリース。同E.Pには、Black Mont BlancよりCeeman、そしてR-typeを客演で迎えたMCのためのMCによるMCの曲"Move The Crowd"をセルフプロデュースにより収録。
ARKの他のリリース
Rhyme Book Records