幕が上がるこの曲今から
煙みたいに登ってく俺なら
流れる時間ならslow like a butter
こんな曲がいつかmillion doller
Navy on na na navy on
咲かせる花今ビリミリオン
Play on play play play play on
田舎の街から今straight up
気になる誰かの話 (Pyu pyu)
誰がした噂話 (Ey yeah)
Chillして煙とわらび (Prrr)
学べよ必要なpharmacy (Damn)
最低限から最前線に持ってくだけ
俺のスキルey yeah
下りっぱなしの調子じゃ飽きちまう
暇つぶすなら歌詞書く空き時間
Light up everynight
六畳の部屋から灯す光寝れない
Smoking up 足りない
1日24時間じゃまだ足りない
タイムマシーンなんていらね
振り向かないスキル磨け
世の中に絶えず仕掛ける
耕す畑は銀河系
まで
計り知れてない実力なら
開放する2024だな
いつまで咲いてる青色のバラ
宝の山積み上げるだけのCOLOR
突出したものなけりゃアンバランス
大事なのは考え方
自分次第で変えていける腹
- Lyricist
Ando Yu
- Composer
L.A.
Listen to Intro by Ando Yu
Streaming / Download
Artist Profile
Ando Yu
山形県に生まれ18歳で上京。 その後2019年にProduce 101 Japanに出演し、アーティスト活動を本格的にスタート。 2020年に5人組男性ユニット、Boom Triggerのリーダーとしてデビューし、デビュー作ではオリコンランキングに入り日本を拠点に活躍した。 そしてまた音楽のみならず舞台や殺陣などマルチな活動も見せた。 2022年、グループの解散と同時にBMSGのオーディションmission missionに参加し、最終審査直前まで勝ち残り、その音楽性と人間性にSKY-HIや周りのメンバーから評価を得た。その後、YouTubeにアップした歌のカバー動画は総再生数3.6万回を超えており、歌唱力を武器としている。 そして2023年、舞台で出会った村松健太のワンマンライブに参加し、作詞、編曲を担当し、ライブの成功に貢献。 そして2024年3月末、満を持して自身のソロデビュー作「BOY」をリリース。作詞、編曲、MVの制作などを1人でこなし、マルチなセルフプロデュース能力を見せる。
Ando Yuの他のリリース