歌詞
釈迦
四管獣, 石若駿
邪念、雑念 横に置いておいて
ドラムスティックとリップをさっと微調整
ドラマ、トラウマ忘れ音の間
韻から韻へ飛ぶロッククライマー
少し 落ちついて音に酔う
Like 無音 感じるまで自分に問う
有象無象をmy zorn 取り込む
粋な音がご馳走
踊りまくる
祈りも悟りも分かってないけど
Feel so good
Ya ya ya
目まぐるしいが見失わないこのルーツ
La la la
喉を潤すフレッシュなオレンジジュース
Na na na
お茶目にstep inこのムード
Right right left left right
ゆらりゆらり揺れるこのbody like
Right right left left right
体預けられるこのbeats like
Right right left left right
ゆらりゆらり揺れるこのbody like
Right right left left right
体預けられるこのbeats like
123.から456
止まらない口内炎
膨らむお会計
Nah, I don't give a shit
Go my way
ビートがほらcall my name
火がついてるこの導火線
Reloaded アドレナリンとドーパミン
トリガーはついてる脳内に
慌てて探すな消化器
修行僧も踊るダンスフロアで
必死に今日も腰を振ってる
タバコの火が消えるまではずっと
煙の中に何かみてる
ほらdance
笑顔が消えてもまだdance
マリオネットは糸に気づかず
DJ このまま
I'll be right back
I'll be right back
I'll be right back
踊りまくる
祈りも悟りも分かってないけど
Feel so good
Ya ya ya
目まぐるしいが見失わないこのルーツ
La la la
喉を潤すフレッシュなオレンジジュース
Na na na
お茶目にstep inこのムード
Right right left left right
ゆらりゆらり揺れるこのbody like
Right right left left right
体預けられるこのbeats like
Right right left left right
ゆらりゆらり揺れるこのbody like
Right right left left right
体預けられるこのbeats like
- 作詞者
Mao
- 作曲者
RIO
- レコーディングエンジニア
Dede AIR MASTERING
- マスタリングエンジニア
Dede AIR MASTERING
- グラフィックデザイン
OKITO
- ドラム
石若 駿
- ラップ
四管獣
- サックス
四管獣
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釈迦
四管獣, 石若駿
- ⚫︎
釈迦
四管獣, 石若駿
“民族性”をテーマに、日本民謡音階を軸に構築されたサウンドに、釈迦も踊り出す四管獣ならではの音楽性を歌詞として昇華させた意欲作。
ドラムには石若駿氏を迎え、オーガニックな録音を大胆にエレクトリック化。
日本古来の音階と現代音楽を融合させたハイブリッドサウンドを完成させ、まさに“釈迦も踊り出す”四管獣の新境地を体現する一曲となる。
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四管獣
Sax Quartet × HipHop ─ 踊れて泣ける、カテゴライズ拒否の異端ユニット。 4本のサックスが放つ重厚なサウンドに、ラッパーMaoの言葉が突き刺さる。踊れるのに胸をえぐられ、泣けるのに体が動く。誰も聴いたことのない音楽がここにある。 2018年、結成直後のツアーで話題を呼び、翌年1stアルバム『SHIKANJU』をリリース。2023年には深化を遂げた2nd EP『TIMEPHONIC』を発表。 そして2025年、椎名林檎やmillennium parade、君島大空合奏形態などで知られる鬼才ドラマー・石若駿、ベーシスト越智俊介を迎えた2ndアルバム『Saravah』をアナログリリース。国内フェスへの出演や、TuneCore・Spotify公式プレイリスト選出など、勢いを増しながら進化を続けている。
四管獣の他のリリース
石若駿
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