AMENIMOMAKETE Front Cover

Lyric

SEISHUNNNOKAZE

Seiichiro Endo

俺とお前は どこか似ていて

何かといつも 譲りきれずに

そんなお前と 笑い合えたあの日が

今ここで込み上げてくるのさ

おんぼろのプレハブ 俺らの時代を

忘れねぇよ 忘れんなよ

青春の風に吹かれながら

戦い合えた友よさらば

悲しい顔なんてするなよ

涙なんざにあわねぇよ

青春の風に吹かれながら

右手をかかげ友よさらば

俺らだけの志を

ずっとこの胸に心に

覚えているかあの真っ赤な夕日を

背を向けずに真っ直ぐ生きようぜ

そうさ俺らは夢を追う男

道無き道を進んで行こう

青春の風に吹かれながら

戦い合えた友よさらば

悲しい顔なんてするなよ

涙なんざにあわねぇよ

青春の風に吹かれながら

右手をかかげ友よさらば

俺らだけの志を

ずっとこの胸に心に

青春の風に吹かれながら

戦い合えた友よさらば

悲しい顔なんてするなよ

涙なんざにあわねぇよ

青春の風に吹かれながら

右手をかかげ友よさらば

俺らだけの志を

ずっとこの胸に心に

  • Lyricist

    Seiichiro Endo

  • Composer

    Seiichiro Endo

AMENIMOMAKETE Front Cover

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    AMENIMOMAKETE

    Seiichiro Endo

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    SEISHUNNNOKAZE

    Seiichiro Endo

  • 3

    TABAKO

    Seiichiro Endo

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    TUKIYONIFUTARI

    Seiichiro Endo

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    HATACHI

    Seiichiro Endo

情熱的かつ繊細な彼の歌声が聴き手の胸に沁みる。倒れてもその度に起き上がり、何度でも立ち向かうという不屈の精神を歌った「雨ニモマケテ」に始まり、親友との別れ際の志を歌った「青春の風」から、ひとりの夜をやさしく包み込むバラード「月夜にふたり」まで。孤独に耐えながらも戦い続ける人に向けて、彼が魂を込めて作詞作曲した一曲一曲をぜひあなたの心で聴いて欲しい。そしてこの先の彼が魅せる生き様から目が離せない。

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