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2021年にYouTubeでの配信から活動開始し、コンスタントにデジタル配信で楽曲発表を続けてきたmagora。
昨年リリースした1st アルバム『kotohogi』につづき、2作目となるアルバム『nango』をリリースする。自身初となるビルボード公演のために書き下ろし、配信でもリリースされていた「yurameki」「Curtain Call」はもちろん、今作のために制作した新曲が4 曲収録されている。
「人生はflavor」「スニーカーで」では、「青春アミーゴ」や「抱いてセニョリータ」など様々なヒット曲を手がける作詞家zoppを迎え、自身初の共作詞での制作を行った。
10月からスタートするツアーと同名の「nango」も含む全8曲で、これまで積み上げてきた彼の音楽スタイルはもちろん、さらに高みを目指し新たな挑戦をするmagoraに注目してほしい。
シンガーソングライターmagoraは、2021年に自身のYouTubeチャンネルで楽曲カバー動画を公開し活動を開始した。 同年8月にオリジナル楽曲を収録した自身初となるEP「ubugoe_ウチュウ-歓彩-」をリリースし、本格的な音楽活動をスタート。 オリジナル楽曲をコンスタントにリリースしながら、YouTubeでのカバーセッション”ukiyo songs live sessions”を展開し様々な楽曲カバーを行なっている。 2023年12月15日には東京・池袋のライブハウスharevutaiで「magora 1st Live “ubugoe”」と題した初ワンマンライブを開催し、チケットは完売し大盛況のうちに幕を閉じた。 2024年4月3日にはWWW Xで2度目となるワンマンライブを開催し、前回に続きチケット完売。 2024年11月には初のツアーを開催、京都MUSE・東京HULICホールはいずれもチケットソールドアウト、規模感を広げながら、2025年4月には横浜と大阪のBillboardを巡るビルボードツアーを開催。 サポート陣も同年代最高峰のミュージシャンを従え、ミュージジャンとしてのキャリアを着実に積み上げている。