Groove (feat. 落葉)のジャケット写真

歌詞

Groove (feat. 落葉)

TA-TI

完璧主義は哀れ 自分が変われ

"別れ"が 生きてる実感感じる肌で

ブレても折れなきゃラッキーぐらいに構え

受け入れてくことで新たな自分が現れる

傷だらけな高潔保つ16小節

無償に詰まらなく感じ冷めてく情熱

子供の目に映ってる

何も考えず楽しむことが自分作ってく

新たな閃きが舞い降りる

ビートキープしてくmy biorhythm

鷲の目線からLifeを観る

自分をdigして愛を知る

ナマで人生演奏

してれば疑問を抱くほうがむしろ健康

ルーティンから離れてLose yourself

した時日々のこのLoopにGrooveくれる

ズレてもブレてもokay that's my life

人生答えは無い 誇れお前の味

ズレてもブレてもokay that's my life

違いを楽しめるのが愛 それお前の価値

どこかで木々を揺らした風

ふと立ち止まり耳を澄ましただけ

傷だらけ、16歳の頃から見たら

とんでもない10年この先もきっと

Hotな日がありゃColdもある そこで

Hold on せず綴るライムこそホンモン

燻るLIFE 表明する本音

表面だけツルむ様な時間はねえ

Good day , good music なら満点

沸点 Thirty-Six あれば完全

100%、すでにバイブスハイエスト

傷付いた手で奏でるマイベスト

栄光なんて言葉、紛いもんの成功

は要らねえが、知りたい己の程度

大きな力に示す少しの抵抗

全ての知り合いよStay Gold

  • 作詞

    TA-TI, 落葉

  • 作曲

    Yaboy

Groove (feat. 落葉)のジャケット写真

TA-TI の“Groove (feat. 落葉)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    Groove (feat. 落葉)

    TA-TI

TA-TI New SingleはYaboyのGrooveなBeatにラフなノリを落葉と表現。ズレてもブレてもOKそれが人間。

アーティスト情報

  • TA-TI

    1988年3月Jazzピアニストの父親とclassic音楽好きの母親の間に生まれる。 父親の部屋は防音スタジオになっていてグランドピアノ、ドラムセットやウッドベースなどのさまざまな楽器に囲まれて育ち、幼少から音楽が身近なものだった。10代の頃に当時流行っていた日本語ラップを友達に借り、社会的なメッセージに衝撃を受けると同時に自分でもできるんじゃないかと覚醒する。その後自身でlyricを書いて友達の前でラップしていた。 ”これが自分の本来やるべきことだ”と感じラッパーになることを志す。 2007年ラッパーとして都内のクラブを中心にライブを活動開始。初めて制作したCDをずっと憧れていたVOLTA MASTERSに送ると、そのラップの才能を認められ、Revolution Recordingからアルバム「LIFETRAVLE」(2017)でデビュー。 同年、世界各国からアーティストが所属するB.S.C CREWに加入。 2RABUとY2dと制作した「Borderless」がロンドンのラジオステーションでプレーされる。翌年「Nice 2 Beat U」(2018)をリリースし翌年に全国6都市ツアー(東京、横浜、岩手、静岡、京都、大阪)を行った。この頃から楽曲制作,Rec,Mixing,Masteringを独りで完結できるようになる。同年にレーベルGood Bless Music Ent.を立ち上げサードアルバム「OLD TR3E」(2021)をリリースする。リード曲の「明日に還るFeat.DJ TAIJI Prod.DJ WHITESMITH」のミュージックビデオが地上波TVKの「音楽缶」でオンエアーされUSEN,FM横浜でもプレーされた。 Nujabesに影響を受けJazzyな曲調が多く、英語のような滑らかなフローで彼の死生観や、愛を形容するような優しいラップを歌う。

    アーティストページへ


    TA-TIの他のリリース
  • 落葉

    アーティストページへ

Good Bless Music Ent.

"