Ouroborosのジャケット写真

歌詞

Champagne Fight

SXICIDE RYUSEI

Ay 大事なのはスピード

だけじゃなくてテクニック

Yo あの高速コーナー

突っ込み伸ばしな背筋

Huh 日常なら温厚

ハンドル握れば別人

立つ煙 I’m a 鉄人

でも飛ばしすぎたらrest in

You can call me prince

すぐdiamonds on my ring

追い付けないほどに

You’ve got damaged on your feet

Cuz I drive fast

表彰台でrampage

ミネラルウォーターよりも

飲んでるchampagne

Kazuyoshi Hoshino

キレてるもちろん

でも後方車両見えてるlike a ポリゴン

Cuz I drive fast

表彰台でrampage

ホームストレートよく聞こえる歓声

クソくだらないやつらの

言葉だなんて聞く気はない

俺なら好き放題やる

もちろんそうtil I die

隙などない未だに

だがhaterたち邪魔したがり

また起こしたがる諍い

そのやり口すら汚い

Yeah 俺が目指す先なら前人未到

Wow 周りの人から見たら精神異常

だけど頼りたくないmedicineにもう

名人以上のスキルを持って敵陣にgo

Cuz I’m a young star

My hoes drinks my cum & 生唾

行く場所なら六畳一間よりも画面の中

But I ain’t a criminal

トラブルなら避けろ馬鹿

ビッチとファックしてる

ベッド代わり金の束

どうも悪い寝心地

だけども夢見心地

売れずに死ぬ気はないから

長くは居ないぜここに

俺は飛んでいく

青い空の彼方

きっと着陸する場所は蒼井そらの中だ

You can call me prince

すぐdiamonds on my ring

追い付けないほどに

You’ve got damaged on your feet

Cuz I drive fast

表彰台でrampage

ミネラルウォーターよりも

飲んでるchampagne

Kazuyoshi Hoshino

キレてるもちろん

でも後方車両見えてるlike a ポリゴン

Cuz I drive fast

表彰台でrampage

ホームストレートよく聞こえる歓声

Ay 大事なのはスピード

だけじゃなくてテクニック

Yo あの高速コーナー

突っ込み伸ばしな背筋

Huh 日常なら温厚

ハンドル握れば別人

立つ煙 I’m a 鉄人

でも飛ばしすぎたらrest in peace

争ってるコンマ1秒

またマシンに状態異常

それでも関係ないだろ

何度も王座に陣取る

誰にも呼ばせない敗者

そのドライブじゃすぐに廃車

常に俺のラップはハイパー

ライバルカーは既に大破

Yeah 奴らは全員とっくに周回遅れ

俺のスピードを見て保てないモチベ

負け犬気持ち一切分からない

一体どうして?

それでも勝つまでやれ

勝者以外にはないんだよ拒否権

日本で1番高い山は富士山

みんな分かってる

だったら2番目ならばどちら?

そういうこと

まあ口より行動

俺が目指してるのはK2とか

アンナプルナの頂上

You can call me prince

すぐdiamonds on my ring

追い付けないほどに

You’ve got damaged on your feet

Cuz I drive fast

表彰台でrampage

ミネラルウォーターよりも

飲んでるchampagne

Kazuyoshi Hoshino

キレてるもちろん

でも後方車両見えてるlike a ポリゴン

Cuz I drive fast

表彰台でrampage

ホームストレートよく聞こえる歓声

  • 作詞者

    SXICIDE RYUSEI, Tatsuo Anzai

  • 作曲者

    SXICIDE RYUSEI, Tatsuo Anzai

  • プロデューサー

    SXICIDE RYUSEI

  • レコーディングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • ミキシングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • マスタリングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • ラップ

    SXICIDE RYUSEI

  • ソングライター

    SXICIDE RYUSEI

Ouroborosのジャケット写真

SXICIDE RYUSEI の“Champagne Fight”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

日本語ラップの枠を超えた構成美。
“物語としての音楽”が今、ここに。

SXICIDE RYUSEIの4thアルバム『Ouroboros』は、

日本語ラップにおける構成美と物語性を極限まで追求した
“聴く映画”とでも呼ぶべき作品。

物語の中心にいるのは、
若くして才能を開花させたが不可解な死を遂げた旧友。
本作では旧友の過去と破滅、

そして死の真相を追う主人公の視点が交錯する。
英題曲は旧友視点、
漢字タイトルの曲は主人公視点と明確に分かれ、
音像もそのたびに切り替わる構成は、
聴く者に時間軸の断裂を感じさせる仕掛けとなっている。

作中で描かれるのは、


記憶と音が交錯するリリカルなミステリーだ。

"