Ouroborosのジャケット写真

歌詞

Rest in Peace

SXICIDE RYUSEI

クソでも食えhaters rest in peace

Don’t make me mad

I turn into a beast

食べさす価値もない見切り品のbeef

別の意味でbeat

俺がいればいい

成り上がるためならクソでも食らう

泥水啜ってでも食い繋ぐ

それすら出来ないやつらは揺らぐ

俺は世界変えるためだけに歌う

無駄口叩いてる暇などないぜ

俺は一歩でも進みたいんだよ前へ

ここから抜け出すためまた歌詞書いて

海外へと向かうためのジェットならprivate

Again and again

変わらねえ生活にfuck

負けたゲーム

考えるよりも次活かす

かけがえと建前は今さら要らず

歌うべきこと歌う

自分のことを殺さず

I know my life has never been easy

だけど俺にもある揺るがない意地

クソ喰らえ

する気ない現状維持

向上心あってこそ

気持ちだって大事

忘れないあの日受けた屈辱

かつての俺あまりにも無力

今や言葉が光るぜ鋭く

シラフのまま創造する究極

クソでも食えhaters rest in peace

Don’t make me mad

I turn into a beast

食べさす価値もない見切り品のbeef

別の意味でbeat

俺がいればいい

成り上がるためならクソでも食らう

泥水啜ってでも食い繋ぐ

それすら出来ないやつらは揺らぐ

俺は世界変えるためだけに歌う

胸ぐら掴まれたからなんだ?

怖くても自分の言葉でアンサー

暴力じゃ変えられないと判断

したからマイクで銃弾乱射

昔のことを思い出す

今でも熱い気持ちはここにある

怯えた目つきでもただ澱みなく

俺は歌う

(Let’s get it started man)

クソでも食えhaters rest in peace

Don’t make me mad

I turn into a beast

食べさす価値もない見切り品のbeef

別の意味でbeat

俺がいればいい

成り上がるためならクソでも食らう

泥水啜ってでも食い繋ぐ

それすら出来ないやつらは揺らぐ

俺は世界変えるためだけに歌う

  • 作詞者

    SXICIDE RYUSEI, Tatsuo Anzai

  • 作曲者

    SXICIDE RYUSEI, Tatsuo Anzai

  • プロデューサー

    SXICIDE RYUSEI

  • レコーディングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • ミキシングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • マスタリングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • ラップ

    SXICIDE RYUSEI

  • ソングライター

    SXICIDE RYUSEI

Ouroborosのジャケット写真

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日本語ラップの枠を超えた構成美。
“物語としての音楽”が今、ここに。

SXICIDE RYUSEIの4thアルバム『Ouroboros』は、

日本語ラップにおける構成美と物語性を極限まで追求した
“聴く映画”とでも呼ぶべき作品。

物語の中心にいるのは、
若くして才能を開花させたが不可解な死を遂げた旧友。
本作では旧友の過去と破滅、

そして死の真相を追う主人公の視点が交錯する。
英題曲は旧友視点、
漢字タイトルの曲は主人公視点と明確に分かれ、
音像もそのたびに切り替わる構成は、
聴く者に時間軸の断裂を感じさせる仕掛けとなっている。

作中で描かれるのは、


記憶と音が交錯するリリカルなミステリーだ。

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