

Yeah I’m running up this city
With a friends
遊ぶためにはI need more bands
金と夢詰め込んでるduffle bag
今は1人じゃないし悪くはねえ
さらに稼ぐ現金
But 騙すなんて厳禁
誰1人欠かさず全員
病みたくない精神
俺は頼らないぜmedicine
夢に描いた成功こそが
紛れもない定位置
悪くねえ
1人じゃないし悪くねえ
気持ちがボールのように
空へ向けて高く弾んでる
軽くねえ
この言葉は軽くねえ
今は調子いいし水刺すなよ
一体what do you care?
友達 家族それに女
全て俺の物だ
ゲトれたのは自分を詰め込んできた
イケた音楽
道半ばで消えたようなやつも
ありがとうな
俺が売れたら言えちゃいそうだ like
「ダチが勝者」
金とか足りないなら言いな
全員幸せならいいな
20と少しの年でも駆け上がってなるさ
この街のリーダー
求めるもの金とフリーダム
すぐ辞めさせてやるフリーター
彼女に内緒で仲間とfuckする
XCXとかDua Lipa
でもまだ理想だ全て
だからこそ縛る物は捨てて
代わりに縛る札の束
突き抜けなきゃカスのまま
でも遊ぶだけじゃなく
金渡すよママ
Yeah I’m running up this city
With a friends
遊ぶためにはI need more bands
金と夢詰め込んでるduffle bag
今は1人じゃないし悪くはねえ
さらに稼ぐ現金
But 騙すなんて厳禁
誰1人欠かさず全員
病みたくない精神
俺は頼らないぜmedicine
夢に描いた成功こそが
紛れもない定位置
少しずつ良くなる羽振り
気分は80‘sみたいにbubbly
But I wish it ain’t pop forever like
必要以上のxanny
暇つぶしに買うAmiri
彼女にYvesを着せてtraveling
金がどれくらい足りない?
聞かせてみろよな一応参考までに
家族で海外旅行に行くなら
もちろんfirst class
そんな話さない妹にすらも
余裕で散財
元々の俺はもちろん
自慢の息子や兄じゃない
だけどみんながいなければ
俺はいないから本当ありがたい
悪くねえ
どころか完全に調子いい
今まで苦しんだ分
今からでも合わせる帳尻
まとわりついてた不安も
嘘のように感じる正直
心と部屋は保つclean
毎日かける掃除機
夢は見るもので
叶わないものって言ってたDaisuke Matsuzaka
だけどライムとフロウにリリック
三冠王Nobuhiko Matsunaka
Yeah 成り上がるぜこのまま
居場所はずっと音の中
きっちり抜け出せそう暗いとこから
Yeah I’m running up this city
With a friends
遊ぶためにはI need more bands
金と夢詰め込んでるduffle bag
今は1人じゃな…
- 作詞者
SXICIDE RYUSEI, Tatsuo Anzai
- 作曲者
SXICIDE RYUSEI, Tatsuo Anzai
- プロデューサー
SXICIDE RYUSEI
- レコーディングエンジニア
SXICIDE RYUSEI
- ミキシングエンジニア
SXICIDE RYUSEI
- マスタリングエンジニア
SXICIDE RYUSEI
- バックグラウンドボーカル
Shinano
- ラップ
SXICIDE RYUSEI
- ソングライター
SXICIDE RYUSEI

SXICIDE RYUSEI の“Not Bad”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro
SXICIDE RYUSEI
- 2
旧友
SXICIDE RYUSEI
- 3
Overtake!
SXICIDE RYUSEI
- 4
Champagne Fight
SXICIDE RYUSEI
- 5
Rest in Peace
SXICIDE RYUSEI
- 6
疑問
SXICIDE RYUSEI
- 7
Dope Dealer's Darling
SXICIDE RYUSEI
- 8
Father
SXICIDE RYUSEI
- ⚫︎
Not Bad
SXICIDE RYUSEI
E - 10
Closed Door
SXICIDE RYUSEI
- 11
Nipponia Nippon
SXICIDE RYUSEI
- 12
Trust Issues
SXICIDE RYUSEI
- 13
何故
SXICIDE RYUSEI
- 14
No Hesitate
SXICIDE RYUSEI
- 15
Bullseye
SXICIDE RYUSEI
- 16
Beautiful Ending
SXICIDE RYUSEI
- 17
真相 / Ouroboros
SXICIDE RYUSEI
- 18
希望
SXICIDE RYUSEI
日本語ラップの枠を超えた構成美。
“物語としての音楽”が今、ここに。
SXICIDE RYUSEIの4thアルバム『Ouroboros』は、
日本語ラップにおける構成美と物語性を極限まで追求した
“聴く映画”とでも呼ぶべき作品。
物語の中心にいるのは、
若くして才能を開花させたが不可解な死を遂げた旧友。
本作では旧友の過去と破滅、
そして死の真相を追う主人公の視点が交錯する。
英題曲は旧友視点、
漢字タイトルの曲は主人公視点と明確に分かれ、
音像もそのたびに切り替わる構成は、
聴く者に時間軸の断裂を感じさせる仕掛けとなっている。
作中で描かれるのは、
記憶と音が交錯するリリカルなミステリーだ。



