Ouroborosのジャケット写真

歌詞

Closed Door

SXICIDE RYUSEI

Remember back

あの時の思い出

幸せだったはず

でもどうして?

君は去った香りを残して

守りたかったこの身を賭して

I told you my plan like

I’ll be a superstar

熱い気持ちを持って君と繋がる

遊びなんかじゃないから歌うまだ

なのに半端な愛撫が伝う肌

そうだit’s all my fault

悲しませたんだろうな相当

俺は夢を叶える事に必死で

いられなかったよ君を気にして

だけど結局そんなの言い訳

有り得ないだろそんなのいいわけ

君が幸せならばそれでいい

なのに涙だけが溢れていくのは何故?

I felt like

We had no end

でも君がいないのは

どうして?

分かりきったことだ

自分の言葉で

君を傷付けた最低な男だ

閉じ切ったドアの

先に見えるものが

あるべきであった

未来そのものだ

初めての出会いまだ忘れてない

あれこそが一目惚れだ確かに

全身が痺れたような不思議な感覚

素直になれず気にしない

フリしたまんま

まるでジブラが言ってたような

Perfect queen

君のための言葉だった完全に

それなのに大切に出来なかった

俺は君を諦めるべきだやっぱ

少しずつ遅くなるLINEの返信

気付けば君よりも仕事優先に

追いかけたものは他でもない現金

金があればなれると思った幸せに

でもそれが大きな間違いで

1番大事なのはやっぱ愛で

遅すぎる気付きに自分が嫌になった

1人で過ごす明日から

I felt like

We had no end

でも君がいないのは

どうして?

分かりきったことだ

自分の言葉で

君を傷付けた最低な男だ

閉じ切ったドアの

先に見えるものが

あるべきであった

未来そのものだ

  • 作詞者

    SXICIDE RYUSEI, Tatsuo Anzai

  • 作曲者

    SXICIDE RYUSEI, Tatsuo Anzai

  • プロデューサー

    SXICIDE RYUSEI

  • レコーディングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • ミキシングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • マスタリングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • ラップ

    SXICIDE RYUSEI

  • ソングライター

    SXICIDE RYUSEI

Ouroborosのジャケット写真

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日本語ラップの枠を超えた構成美。
“物語としての音楽”が今、ここに。

SXICIDE RYUSEIの4thアルバム『Ouroboros』は、

日本語ラップにおける構成美と物語性を極限まで追求した
“聴く映画”とでも呼ぶべき作品。

物語の中心にいるのは、
若くして才能を開花させたが不可解な死を遂げた旧友。
本作では旧友の過去と破滅、

そして死の真相を追う主人公の視点が交錯する。
英題曲は旧友視点、
漢字タイトルの曲は主人公視点と明確に分かれ、
音像もそのたびに切り替わる構成は、
聴く者に時間軸の断裂を感じさせる仕掛けとなっている。

作中で描かれるのは、


記憶と音が交錯するリリカルなミステリーだ。

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