Ouroborosのジャケット写真

歌詞

Trust Issues

SXICIDE RYUSEI

I can’t trust anybody

皆が敵のよう疑心暗鬼

But I can’t live without you

But I can’t live without you

1人でいる俺を見て笑えばいい

だけど独りきりのままじゃダメらしい

大事なものがあればいい

But I’ll never trust anybody

No way out

とにかく強い酒がいる

Necklaceよりこの血液frozen

もちろんハートもとっくにbroken

融雪剤ですらもmy potion

But Imma die cuz overdose it

永くは生きられないだろどうせ

いっそのことメモリーすらforget

誰もいないんだよ後ろの正面

でも信じたI’m the one of chosen

Ay how many times

I tried to kill myself?

Yeah そんなことしてもしない解決

分かってるが生きるのが辛くて

闇を彷徨い続けるevery day

苦しみ I got used to it

付き合ってきたよ充分に

死ねないのにまた憂鬱に

Like 気分を言い表すなら宙吊り

信じる自分は唯一無二

だって戻れない普通に

God

I’ve never believed in any god

でも今の俺は必要

裏切る自分のfaith

Cuz I can’t even feel my face

This ain’t a race

But I only want the 1st place

I can’t trust anybody

皆が敵のよう疑心暗鬼

But I can’t live without you

But I can’t live without you

1人でいる俺を見て笑えばいい

だけど独りきりのままじゃダメらしい

大事なものがあればいい

But I’ll never trust anybody

No way out

とにかく強い酒がいる

辛さを誤魔化すため

少しずつ増えていく酒

離れてったやつら全員

Only look at my surface

俺の苦悩も知らず

好きなように言いやがって

1人きりの帰り道に空は霧がかってる

都合のいいときだけ仲間

巻き込んでくる面倒

自分のために残しといた

時間だとか燃料

俺はやつらのため思って

何度もしてた遠慮

裏切り者の数と共に

増してく希死念慮

Ah 俺は独り

溜息ですら白い

振る舞う気丈に

また内に隠した本心

でも無理矢理boasting

Probably everyone knows it

だけどこうでもしなきゃ

保てないよ正気

God

I’ve never believed in any god

このままじゃturn into a demon

Huh 俺から去った奴ら

その自覚はあるか?

人の心壊すなんて実は簡単

  • 作詞者

    SXICIDE RYUSEI, Tatsuo Anzai

  • 作曲者

    SXICIDE RYUSEI, Tatsuo Anzai

  • プロデューサー

    SXICIDE RYUSEI

  • レコーディングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • ミキシングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • マスタリングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • ラップ

    SXICIDE RYUSEI

  • ソングライター

    SXICIDE RYUSEI

  • アダプター

    SXICIDE RYUSEI

Ouroborosのジャケット写真

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日本語ラップの枠を超えた構成美。
“物語としての音楽”が今、ここに。

SXICIDE RYUSEIの4thアルバム『Ouroboros』は、

日本語ラップにおける構成美と物語性を極限まで追求した
“聴く映画”とでも呼ぶべき作品。

物語の中心にいるのは、
若くして才能を開花させたが不可解な死を遂げた旧友。
本作では旧友の過去と破滅、

そして死の真相を追う主人公の視点が交錯する。
英題曲は旧友視点、
漢字タイトルの曲は主人公視点と明確に分かれ、
音像もそのたびに切り替わる構成は、
聴く者に時間軸の断裂を感じさせる仕掛けとなっている。

作中で描かれるのは、


記憶と音が交錯するリリカルなミステリーだ。

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