NAMIDAのジャケット写真

歌詞

Real on me

OWL

I just wanna top

Real on me

感じるまま今Fell on me(OK)

まず冷静に俺が出来る事をやるのみ

M.A.D イけた仲間が隣

世田谷から行く高層ビル

この街から出るMelody

が俺の力に

もうすぐつける点差

何もない人生が

歪んで見えた東京

俺のLife覗けば映画

そのマイク俺に貸しな

弱さ隠すの辞めた

徐々に変える景色が俺の生きた証永遠になる

痛みすら金に変える

長く居続けてたせい

仲間達と抜け出すって

言ってひたすらBoothでFlow

あいつよりもマジさ

比べること憎んだ

俺のペースは乱さずに

感情を書き殴るメモ

飯が質素って言われたまだガキの頃

それまだやってんの?でも辞めたら死んだも同然の

この世界で息をする

殺せないよ分かってる

等身大で歌ってる

恥じることなく上がってく

増える壁が

高い方が燃えるじゃん

燃やすWeed 俺らHigh

周り本当にありがたい

タイマーセットしても待てない

自分で掴んで逃さない

このチャンスと1回きりのLife

俺が書く歌詞に嘘はない

徐々に加速1人のRace

敵は俺だけ

お前の普通や並の定義じゃ

もう納まらねえ

消えたFriendsの分も背にした

からかますだけ

目先の欲で何を手にした?

何も残らねえ

お偉いさん見たいなRap

BitchよりこのBeatとFuck

あいつから見た俺は

半端者または不定職者

Understandしてまず聞きな

このシーン変えるマジな音楽

簡単さ俺からしたら

フロアの寒暖差も変えちゃうVerse

悔しいんだ今もそう

昔のこと思い出す

力不足で泣いたけど

俺の曲で泣いてる

人がいるから辞めない

貰った分返したい

数え切れない愛を

俺らTopに行くぜ I know

I just wanna top

Real on me

感じるまま今Fell on me(OK)

まず冷静に俺が出来る事をやるのみ

M.A.D イけた仲間が隣

世田谷から行く高層ビル

この街から出るMelody

が俺の力に

もうすぐつける点差

何もない人生が

歪んで見えた東京

俺のLife覗けば映画

そのマイク俺に貸しな

弱さ隠すの辞めた

徐々に変える景色が俺の生きた証永遠になる

  • 作詞者

    OWL

  • 作曲者

    OWL

  • プロデューサー

    SOGIMURA

  • レコーディングエンジニア

    East Bro Studio

  • ミキシングエンジニア

    East Bro Studio

  • マスタリングエンジニア

    East Bro Studio

  • ラップ

    OWL

NAMIDAのジャケット写真

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ストリーミング / ダウンロード

OWL 自身2作目となるEP「NAMIDA」がリリース。
本作は、garageの新しい雰囲気を取り入れたトラックや、地元への想いを込めた新曲4曲に加え、既発の「OWL & sosume - STGY」を含む全5曲で構成されている。

1作目「First Soul」以降の活動や生活の中で、悔しさや失敗から涙を流す瞬間が増えた。
しかし、その涙をただの感情で終わらせず、違う角度から見つめ直すことで“強さ”や“バネ”にもなり得る。
そうした前向きな気持ちを作品に込め、タイトルを「NAMIDA」と名付けた。

タイトル曲「NAMIDA」は、彼にとってまったく新しい制作アプローチで生まれた。
スタジオでの2泊3日の制作期間中、EP制作の最終段階で「もう1曲作ろう」となり、その場でフリースタイルでメロディをつけ、当時感じていた悔しさや「諦めたくない」という感情をそのまま歌詞に落とし込んだ。
制作の途中で降った大雨の情景も楽曲に反映され、雨の中でも突き進む疾走感のあるサウンドに仕上がっている。

客演には同じクルー「Mad Science」から sosume、Field が参加。
Filed は今年自身のEPをリリースしており、注目を集める中で参加した「Mellow Light」では、駒沢公園でラップしていた頃の原点の気持ちを、90年代の空気感を持つトラックにメロディとラップで重ね、どこか懐かしい雰囲気を漂わせている。

アーティスト情報

  • OWL

    2005年生まれ、世田谷区出身のラッパー。 所属クルー「Mad Science」。 2023年7月に自身初となるEP「First Soul」をリリースし、以降MV制作やライブ活動、客演参加などを積極的に行い注目を集める。 感情に寄り添うリリックとメロディアスなラップを融合させたスタイルが特徴。 リアルな経験を音楽に変える、新世代のアーティスト。

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