

歌詞
STGY
OWL, sosume
世田谷から出るこのFlow
君から見れば半端な俺はBeginner
光さす暗いとこ
(Real Life)
知らない人を救う音これに意味ある
つまずいたってまた立ち上がる
孤独と戦う君の代弁者
辛くたって必ず来る
雲がない空 まずは信じることから
光が見えないとこから始まった俺のCinema
傷が癒えない 決まったEndingに興味がない
(興味がない)
見つめる先でも高い壁の前止まる足
(Walk this way)
俺は何になりたくて始めたか問う毎日
まず変える為にはKeep on the flow
背負うと決めた人の覚悟や苦労
飛び出し過ぎ胸と喉が裂けそう
口にして歴史と記憶に残す
世田谷から出るこのFlow
君から見れば半端な俺はBeginner
光さす暗いとこ
(Real Life)
知らない人を救う音これに意味ある
つまずいたってまた立ち上がる
孤独と戦う君の代弁者
辛くたって必ず来る
雲がない空 まずは信じることから
カセットテープのジリジリ音
ギリギリだからマジ無理すんだよ
手を汚し見ても無駄な景色
成功は地道な失敗の積み木
Ahh 少しCool down
なんて、俺らしくねえな
感じた感情全て生き様
用賀が俺を待ってたんだ
帰る場所は世田谷東京
OWL奏でるFlow 奏と居る今日
負けて泣く昨日
起きたらケロッとしてる奴 ヘボ
俺の仲間には0
世田谷から出るこのFlow
君から見れば半端な俺はBeginner
光さす暗いとこ
(Real Life)
知らない人を救う音これに意味ある
つまずいたってまた立ち上がる
孤独と戦う君の代弁者
辛くたって必ず来る
雲がない空 まずは信じることから
走らせるPen 俺の生きた証
足枷外して見えてくる価値
Beat上曝け出す本性
根性なしじゃ成し遂げられない
いつか
それじゃ
なれない
Superstar
抽象的なら要らない答えは
自身に
根拠は
ねえよ元から
You&me生まれた時からオリジナル
栄光掴む
夢を見ながら
弁当食らう
今日も1人か
ヘッドホン越し耳に流れる曲が
俯いてるならこの曲で決まりさ
世田谷から出るこのFlow
君から見れば半端な俺はBeginner
光さす暗いとこ
(Real Life)
知らない人を救う音これに意味ある
つまずいたってまた立ち上がる
孤独と戦う君の代弁者
辛くたって必ず来る
雲がない空 まずは信じることから
- 作詞者
OWL, sosume
- 作曲者
sosume
- プロデューサー
Beast Inside Beats
- ラップ
OWL, sosume

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ストリーミング / ダウンロード
NAMIDA
OWL, sosume
- 1
Real on me
OWL
- 2
NAMIDA
OWL
- 3
Victory
OWL
- ⚫︎
STGY
OWL, sosume
- 5
Mellow Light (feat. Field)
OWL
OWL 自身2作目となるEP「NAMIDA」がリリース。
本作は、garageの新しい雰囲気を取り入れたトラックや、地元への想いを込めた新曲4曲に加え、既発の「OWL & sosume - STGY」を含む全5曲で構成されている。
1作目「First Soul」以降の活動や生活の中で、悔しさや失敗から涙を流す瞬間が増えた。
しかし、その涙をただの感情で終わらせず、違う角度から見つめ直すことで“強さ”や“バネ”にもなり得る。
そうした前向きな気持ちを作品に込め、タイトルを「NAMIDA」と名付けた。
タイトル曲「NAMIDA」は、彼にとってまったく新しい制作アプローチで生まれた。
スタジオでの2泊3日の制作期間中、EP制作の最終段階で「もう1曲作ろう」となり、その場でフリースタイルでメロディをつけ、当時感じていた悔しさや「諦めたくない」という感情をそのまま歌詞に落とし込んだ。
制作の途中で降った大雨の情景も楽曲に反映され、雨の中でも突き進む疾走感のあるサウンドに仕上がっている。
客演には同じクルー「Mad Science」から sosume、Field が参加。
Filed は今年自身のEPをリリースしており、注目を集める中で参加した「Mellow Light」では、駒沢公園でラップしていた頃の原点の気持ちを、90年代の空気感を持つトラックにメロディとラップで重ね、どこか懐かしい雰囲気を漂わせている。



