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歌詞

U+0020

Blue Letter

はじめから

決めてたわけじゃない

気づいたら

同じテンポで歩いてる

理由なんて

後づけでいい

笑ってる間に

境目が消えていく

軽い言葉で

距離を測って

触れないまま

近づいていく

選んでるつもりで

譲ってること

気づかないふりも

上手くなる

縛らなくていい

確かめなくていい

空いたままのままが

続けばいい

埋めなくていい

名前もいらない

それでも

君を選べるなら

一瞬だけ

時間が跳ねて

心拍が先に出て

止められない

それだけで

十分になる

欲しいものが

揃わなくても

合ってる気がする

ただ それだけ

透明な約束

持ち替えながら

壊れない位置を

探してる

覗かれても

渡さないように

本音を

少しずつ減らす癖

縛らなくていい

確かめなくていい

空いたままのままで

続けばいい

埋めなくていい

名前もいらない

それでも

君を選べるなら

嫌いじゃない

ただ近すぎる

その温度が

少し重い

待つことと

信じることを

混ぜないで

ここにいる理由は

それじゃない

日が進むほど

尖っていく視線

守るふりで

線が増える

遅れて届く

優しい言葉

どれが本当か

分からなくなる

閉じないで

そのままで

離れて

やっと見えるもの

自由でいられたら

初めて

君を

好きだと言える

強さでも

魔法でもない

ただの引力

何も足さず

何も消さず

ここに

残しておく

  • 作詞者

    Blue Letter

  • 作曲者

    Blue Letter

  • プロデューサー

    Blue Letter

  • ボーカル

    Blue Letter

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    U+0020

    Blue Letter

U+0020 は、余白を残すことで成立する関係を描いたモダン・ロマンス・ポップです。
近づくほど揺れる感情と、離れて見える本音。そのあいだで「縛らない」「確かめない」「埋めない」という選択を重ねながら、それでも相手を選び続ける心の動きを描いています。
明るく跳ねる推進力のあるサウンドの表面に、静かな切なさを封じ込め、恋を“所有”ではなく“距離のデザイン”として提示する一曲です。
曖昧さを弱さにせず、未定義のまま進む強さへ。U+0020 は、言葉と感情のあいだにある空白そのものを、音楽として残します。

アーティスト情報

Blue Letter Records

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