Archives in 2025のジャケット写真

歌詞

No Broski

SXICIDE RYUSEI

望まずとも得られた才能

隅まで染み付いてる俺の細胞

これはきっと神様からの愛情

その期待に応えることこそmy job

やつらは努力もせずにしたがってるballing

俺とはモノが違うんだよ正直

残酷な話だけどこれが本心

Cuz nobody can call me broski

Yeah 俺様princed out

やつらしたがる審判 正直マジ心配

耳痛いだろ実際 手抜かない一切

I’m from far east side

王者の様feel like

寝てる間があれば作ってるnew shit

俺永久歯 やつらは乳歯

ビートもライムもめちゃくちゃjuicy

ノリとかガワより中身を重視

Yeah 今が1番いい

なぜなら一切止めることない足

やつらは遊びだけど俺はガチ

絶対見間違えるなこの価値

他のやつらの1年俺の10分

どんなことからも出来てるぜ吸収

本気で生きるにはこの世界は窮屈

このビートも作ったぜ40分

望まずとも得られた才能

隅まで染み付いてる俺の細胞

これはきっと神様からの愛情

その期待に応えることこそmy job

やつらは努力もせずにしたがってるballing

俺とはモノが違うんだよ正直

残酷な話だけどこれが本心

Cuz nobody can call me broski

  • 作詞者

    SXICIDE RYUSEI

  • 作曲者

    SXICIDE RYUSEI

  • プロデューサー

    SXICIDE RYUSEI

  • レコーディングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • ミキシングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • マスタリングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • ラップ

    SXICIDE RYUSEI

  • ソングライター

    SXICIDE RYUSEI

Archives in 2025のジャケット写真

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「Archives in 2025」は、SXICIDE RYUSEI が
2025年という一年の“痕跡”をそのまま切り取り、
整えずに並べた私的アーカイブだ。
ジャンルもトーンも統一せず、
衝動のままに制作された楽曲だけを集めたことで、
ミックステープ的な荒さと、
作家としての素顔が最も露わになっている。

冷たい鋭さ、シニカルな眼差し、
孤独と希望の交差、そして時折こぼれる脆さ——
それらが秩序なく並ぶことで、むしろ2025年のリアルが立ち上がる。
意図よりも“生々しい瞬間”を優先した、
SXICIDE RYUSEI の一年の記録だ。

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