B1のジャケット写真

歌詞

B1

ID

なぁ ケツは短けぇぜcombat oh

振り切ったnightに俺は濡れんだ

Fear ye coming on ye come on hit

この一杯で店を出る

Oh oh taste all taste all…

身構えずビビんねぇ微笑の合図

吠えるwerewolf

Gentlemen pants up call me

Mr.best work

Gang star のようkeepin moving

ほんのbad tripも浴びるように

I do it do

穿つbeat it

篠突くbullet man last standing

Hey!鼻につくbriefing I'm gold

相手じゃねぇよPow!

嬉々とする

Phenomenon light up go

I know 前後one way

理想に事情押し付けるヒマに

I'm next

Go outするfaded all 嫉妬する

Criminal祈るstreetはmiserable

Please話によんぜ

Bro

Hold up

求めんなよ理由はないぜye

My 1st real

この心音添いスカーレット拭う

Ye battlefield

Young niggers wanna ha?

どおりでpassive

懲りず俺はハイ

Bee all light確実sorry着信

Skrrr well

俺は愛のままさtrue babe hold up

Get it all babe oh babe end…

Peace out 尻目に追う頃に

こぼれ出したwhere you are

Get it all babe oh babe end…

俺は愛のままさ

True babe hold up

Get it all babe oh babe end

Peace out 尻目に追う頃に

探してるwhere you are

Get it all babe oh babe end

  • 作詞

    ID

  • 作曲

    ID, Vivio

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数々のMCバトルで名を馳せ、ラッパー・モデル・俳優などマルチな才能を発揮する一方、音源では英語と日本語を自在に語感MIXし、音にはめ込むフローで独自のスタイルと地位を築いてきたIDが、これまでの経験とクリエイティビティを全て注ぎ込み、満を持して放たれる1stフルアルバム『B1(ビーワン)』。

本作タイトル『B1』とは、自身が率いるクリエイティブ集団「NhotL(ナショナルホットライン)」と共に、彼らの“地下1階”に構える音楽ラボで実験と挑戦を繰り返し精製された音源を指すと同時に、その地下から産まれたヒップホップ、ハウス、ドラムンベースなど様々な要素を内包する楽曲群が、地上へ向かいフロア(楽曲)ごとにジャンル・言語が交差する仮想世界のクラブを疑似体験できるような究極のサウンドトリップへ誘なう想いが込められている。

IDワールドミュージッククラブへようこそ。エントランスは『B1』、どのフロアで楽しむのも自由。極上のサウンドに身体をゆだねて心を解き放て!!

過去プレイリストイン

B1

Spotify • Beats & Rhymes • 2022年8月26日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年8月26日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2022年9月6日 Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2022年8月26日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2022年8月26日

アーティスト情報

  • ID

    高知県出身。191cm。ヒップホップアーティスト/モデル。 2015年頃より音楽活動を開始。幼い頃より育んできた音楽センスと世界観から放たれる、従来のセオリーにとらわれないジャンル・時代を超越した独自のラップスタイルが、クラブシーンで一躍注目を浴びる存在となる。 その間、数々のMC バトルにも参戦。完全即興でありながら、楽曲のような独創性に富んだ完成度の高いフリースタイル、持ち前のキャラクターやその圧倒的な存在感で、瞬く間にその名を全国へ轟かせ、その結果、人気番組テレビ朝日系「フリースタイルダンジョン」3代目モンスターに抜擢されるなど、次世代を担う異才のヒップホップスターとして人気実力ともに不動の地位を確立する。 また、音源の方でも、自身の1st EPとなる『instant dope EP'』では、配信・ストリーミングで異例のロングセラーとなる一方、DISC盤においてもオンラインストアのみでの販売にも関わらず、全国流通クラスの出荷枚数を記録。デジタル世代にフィジカルでも反響を呼ぶという、まさにIDが表現する全ての"言動・物事"が 「ID:アイデンティティー(身分証)」 に成りえることを証明。 そして2019年秋には、本人率いるクリエイターチーム「NhotL」で制作した、待望の最新アルバム『INSTANT DOPE 10000ft』を発表。リード曲『10000ft』など、よりジャンルレスに新たなラップの可能性を示した楽曲が話題となる中、2020年さらなる次のステージに立つべく、独自路線を貫く個性派ヒップホップアーティストを輩出するプロダクション「JCC TOKYO」に加入。現在、新たな証明 = "NEW ID" を提示するべく様々な計画を進行中。

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JCC TOKYO/ National Hot Line

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